「受験者の皆様へ 」
「問題34」については、妥当なものを一つ
選ばせる形式でありましたが、選択肢3と選択肢5が妥当なものであり、正答肢が二つあ
ることが判明いたしました。
つきましては、受験者全員の解答を正解として採点することといたしました。
試験問題に誤りがありましたことを心からお詫び申し上げます。
一般財団法人行政書士試験研究センター
だってさ。
それで当日の問題用紙を引っ張り出して見てみたら、
「3」と「5」で悩んだ跡があり、二つある正解の一つ「3」を回答していた。
つまり点数は増えないってこと・・・。
まぁ、正解したんだからいいか。
でも、ちょっと残念・・・。
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