平成30年6月9日(土)金谷港光進丸へ黄金鯵釣りへ行きました。
ゆっくり出船の午後船で13:30から17:00まで3:30の実釣で行きました。
釣り始めは金谷港直前での釣りでしたが、活性が低くて当たりが全くありませんでした。
満潮が13:30だったので潮が動かないのも、活性の低かった原因だと思います。
それから20分くらい走って竹岡沖に行ってから潮が動きだして、26~28mの水深で食い
がたって来て良い型の大金鯵が釣れだして、沖上がりの17:00まで忙しい釣りをしました。
結果は、25cm~30cmの大型鯵が12匹釣れて、重量は2.8kgでした。
幅広、肉厚の黄金鯵で釣り味もとても良かった。
大型なので引きが強くて、ぐいぐい引くので口が切れて途中で外れてしまうことも多かった。
引きは、イナダのような下に引き込む感じで楽しい釣りであった。
当日の釣りの方法は、船長のレクチャーの通り釣ったのが良かったようだ。
船長の説明では、棚が2m異なっても黄金鯵は釣れないとのことであった。
【船長のレクチャー釣り方法】
船長の指示する水深28~26m(水面から)であれば、28mの1m下の29mからコマセを振り
リールハンドルを半回転巻く、それからコマセを振る+リールハンドルを半回転巻くを4回
の合計5回コマセを振る+リールハンドルを半回転巻くを行い。30秒そのまま黄金鯵の喰っ
てくるのを待つ。
喰ってこなければ、もう一度5回コマセを振る+リールハンドルを半回転巻くを行い。
30秒そのまま黄金鯵の喰ってくるのを待つ。
シビアな釣りで、秋の黄金鯵の釣りとは違う感じの釣りであった。
ゆっくり出船の午後船で13:30から17:00まで3:30の実釣で行きました。
釣り始めは金谷港直前での釣りでしたが、活性が低くて当たりが全くありませんでした。
満潮が13:30だったので潮が動かないのも、活性の低かった原因だと思います。
それから20分くらい走って竹岡沖に行ってから潮が動きだして、26~28mの水深で食い
がたって来て良い型の大金鯵が釣れだして、沖上がりの17:00まで忙しい釣りをしました。
結果は、25cm~30cmの大型鯵が12匹釣れて、重量は2.8kgでした。
幅広、肉厚の黄金鯵で釣り味もとても良かった。
大型なので引きが強くて、ぐいぐい引くので口が切れて途中で外れてしまうことも多かった。
引きは、イナダのような下に引き込む感じで楽しい釣りであった。
当日の釣りの方法は、船長のレクチャーの通り釣ったのが良かったようだ。
船長の説明では、棚が2m異なっても黄金鯵は釣れないとのことであった。
【船長のレクチャー釣り方法】
船長の指示する水深28~26m(水面から)であれば、28mの1m下の29mからコマセを振り
リールハンドルを半回転巻く、それからコマセを振る+リールハンドルを半回転巻くを4回
の合計5回コマセを振る+リールハンドルを半回転巻くを行い。30秒そのまま黄金鯵の喰っ
てくるのを待つ。
喰ってこなければ、もう一度5回コマセを振る+リールハンドルを半回転巻くを行い。
30秒そのまま黄金鯵の喰ってくるのを待つ。
シビアな釣りで、秋の黄金鯵の釣りとは違う感じの釣りであった。