最近デジカメで撮った画像をソフトできちんと修正することを覚えた(^o^)
これまでは基本的に撮った画像を加工しないでブログにUPしたり、プリントアウトしてきた。
だけど、とあることがきっかけでちょっと修正を試みたら驚くほどキレイになった。
それがJPGファイルよりもRAW(ロウ)ファイルであればさらにキレイになることも実感した。
となると、これまでに撮った「失敗」と思っていた画像が思わぬ形で救済できるかも。
これは先日日曜日にインプレッサを引き上げるときの画像。
いわゆるJPGの「撮って出し」画像をリサイズしたもの。
なんとホワイトバランスをオートにしていたらこうなった(^^;)
ニコンだとこんな感じにはならないからちょっとビックリだった。
オート機能を過信するといけないという見本だね。
でも、このオリンパスのカメラ(E-PL5)は同時にRAWでも記録できるので、それを元に見やすくなるようにいじってみると・・・
だいぶ見た目に近づいた。
こういうのは加工というよりも本来の見え方に修正すると言う方が正しいね。
また他のでも試してみよう♪
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