疾り出したZERO-R

かつてHKSがR32GT-Rをベースにこの世に送り出したコンプリートカーを2005年時の技術を駆使して蘇らせました

本日の作業

2006-09-27 23:32:18 | ZERO-R
今日は小物の取り付けをやった。

ロブソンレザーでバックスキンを使って作ってもらったシフトブーツ、サイドブレーキレバーブーツ、センターコンソール肘掛けを取り付けた。

時間が足りなくてステアリングの交換にまではいたらなかったけど、これは次回のお楽しみ。

カラーはこれまでのブラックからグレーになった。
これはシートのアルカンターラ部の色と近似している。

バックスキンは今となってはアルカンターラに取って代わられたので製品としての取り扱いがあまりないらしい。
そのためZERO-Rオリジナルのブラックを希望しても入手できる保証がない。
そこでできるだけ内装のどれかに近い色で作成してもらうことにしていた。

どうだろう?

装着前はその色に若干の違和感を覚えたが、実際に装着してみると案外まとまっているように見えた。

ステアリングまで交換するとイメージが変わるかもしれない。
その時が楽しみ。

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2 コメント

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Unknown (みどり)
2006-09-28 11:52:03
なかなか良い感じじゃないですか!!!
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Unknown (ゼロ)
2006-09-28 14:59:37
ありがとうございます。



でもすでにサイドブレーキレバーの色は違いがでてきていました(T_T)



まったく同じ革を使ってもらったんですけどねぇ。



汚れがバックスキンの方に着いてしまうんですね。
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