2015年最初のエンジン始動はZERO-R。
久々にエンジンをかけたけどバッテリーが怪しくてドキドキもんだった(^^;)
ま、エンジンがかかってしまえばこっちのもの。
出先で始動できなくなったら困るから念のためにポータブルバッテリーを車内に放り込んで周辺をパトロール。
今年は車検だ。
2005年に新生ZERO-Rを作ってから10年が経ったことになる。
不動の期間もあったから正味10年乗り続けたわけじゃないけど、通常メンテナンスだけで大きなトラブルも無くやってこれたのは嬉しいことだ。
もっともサーキット走行などのハードな乗り方をほとんどしていないから当然と言えば当然。
だが、ハードに乗ろうがソフトに乗ろうが経年変化(劣化)は避けられない。
今回の車検に合わせてどこまでメンテナンスをするか検討しなくては。
気になっているところとしては
・4,5速の5000rpm以上でのフル加速時にクラッチが滑っているような症状有り(ジャダーが出て加速しない)。
・低速では効いている感じがするのに中速以上では効きがそこそこにしか思えないリアデフが「うざい」(笑)
・ミッションの入りが渋くなってきた。
・ボディがゆるくなってきたような・・・
・エアロパーツとボディの接合面にクラックが・・・
・相変わらずブーストがかかっているときに黒煙を吐く。
・相変わらずコーナー3つでガソリン臭が充満する車内(>_<)
さて、どこまで解消するんだろう?
1セット予備を用意しておこうかしら。