あるオートクチュールビーズ刺繍のショップで見つけたツィードの生地、
それにセットされていたビーズやスパンコール、
カラフルな色合いと形にわくわく胸をときめかせて作るのが楽しみ
、と思いきや


Attelier Kelly's のshopにて私の作品の一部が購入ができますので、詳しくはこちらのサイトへお越しください。
尚、展示されていない作品でもブログで紹介しているものの中にもご希望があればご相談に応じます。
インスタグラムでもAtelier Kelly's のページをご覧いただけます。写真でつづるコレクションもお楽しみいただけるようになりました。
それにセットされていたビーズやスパンコール、
カラフルな色合いと形にわくわく胸をときめかせて作るのが楽しみ


セットされていた材料は全てツィードの生地に織り込まれている糸と同系色ではあるものの、
私がツィードに抱いていたクラシカルなイメージを払拭するようなモダンなメタリックな色や形が入っていたりと、
発想を柔軟にしなければ扱うこと難しく、完成するまでに多くの時間を費やしてしまいました。
その完成品がこちらです。
私がツィードに抱いていたクラシカルなイメージを払拭するようなモダンなメタリックな色や形が入っていたりと、
発想を柔軟にしなければ扱うこと難しく、完成するまでに多くの時間を費やしてしまいました。
その完成品がこちらです。




ツィードの生地が春夏用のイメージでしたので、夏にカジュアルに使える感じにしたいなと思い、側面や背面などはジーンズの生地を
合わせ、もち手にもプラスティックチェーンの中にジーンズの生地を這わせ、色合いも軽い感じのものにしてみました。
材料はセットされていたもの以外にも、糸やビーズやスパンコールを新たに足して試行錯誤の結果、
気がつけばとても賑やかな真夏の夜に打ち上げられた花火のような有様
、
これもまた斬新でいいのかと自己満足した次第です。
バッグの蓋の部分のトリミングにフリンジをつけたのですが、
余分な生地がなかったのでカットして出た布端の織糸を一本一本抜き、それを留め付けていく大変な作業の工程を踏みました。
バッグの製作に当たっては、長年の友人であるSさんの協力なしにはありえなかったのです。
この友人のSさんのお蔭、いつも言いたい放題であとの縫製はSさん任せ
でも立派な形に仕上げて下さり、
大変感謝
、
こうしてようやくひとつのバッグが完成しました。
合わせ、もち手にもプラスティックチェーンの中にジーンズの生地を這わせ、色合いも軽い感じのものにしてみました。
材料はセットされていたもの以外にも、糸やビーズやスパンコールを新たに足して試行錯誤の結果、
気がつけばとても賑やかな真夏の夜に打ち上げられた花火のような有様

これもまた斬新でいいのかと自己満足した次第です。
バッグの蓋の部分のトリミングにフリンジをつけたのですが、
余分な生地がなかったのでカットして出た布端の織糸を一本一本抜き、それを留め付けていく大変な作業の工程を踏みました。
バッグの製作に当たっては、長年の友人であるSさんの協力なしにはありえなかったのです。
この友人のSさんのお蔭、いつも言いたい放題であとの縫製はSさん任せ

大変感謝

こうしてようやくひとつのバッグが完成しました。

Attelier Kelly's のshopにて私の作品の一部が購入ができますので、詳しくはこちらのサイトへお越しください。
尚、展示されていない作品でもブログで紹介しているものの中にもご希望があればご相談に応じます。
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