いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

DVD「ティンクティンクカラハーイライブ2008」をみての決意

2009-02-08 22:23:51 | Weblog
りんけんバンドさー第1回をみたら、


ティンク☆党(妻)が、

DVD「ティンクティンクカラハーイライブ2008」を見たいということで、

きゅうきょ、カチャーシタイムに。


いいねえ!

2人の、澄んだ声、笑顔、踊り。

カチャーシのときのティンクの2人の手の動きに視線は釘付け。

いくつか気づいたことが。


ティンクティンクの「珊瑚の子守唄」は、

どんどん進化していることが分かる。

2人の表情、照明、間奏の踊り・・・

すべてが進化している!!

プロモーションビデオ必要ですね。




さらに、

ティンク☆党(妻)が何かに気づいた。


ティンクの2人の顔が引き締まっている。

髪型が違うだけではない。決意の違い。

女性は、決意の表れで、どんどん綺麗になる、のだそうだ。

いい方向にいくと顔が引き締まり、どんどん綺麗になる、のだそうだ。

とくに、あずさちゃん、だそうだ。


強い決意!

元旦の、決意表明!

見事、本懐遂げられよ!



DVDの「元気でね」が終わって、

私たちも「決意」した。

6月の東京ライブまでに、「三板」を修得しよう!!


記念すべき、「りんけんバンドさー」第1回を見た!!

2009-02-08 22:00:44 | 「りんけんバンドさー」名場面集etc
おかげさまで、

「りんけんバンドさー」の第1回を見ることができました!


最初に、ティンクティンクのお腹すいたねー、からはじまる。

ティンクティンクは、朝からカレーを食べたという話から。


これが記念すべき、ティンクティンクレギュラースタートのトークだ!

とても、リラックスして楽しそうにお話しをしている。すごいぞ!


「お悩み相談」は、実は、県民のためになることをはじめたい、ということで、

県民のための悩み相談だった。

第1回なのに、相談が来ているところがおもしろい。


そして、

突如、まやちゃんが、お弁当を買いに行くといって画面から出ていく。

このへん、第5回、第6回の、ティンクティンクのピンでの出演につながる試行が初回にあったことがうかがえる。


そして、


いっぺいvsあずさぁ


で、お悩み相談が進行する。



あずさぁのお悩みは、


「色黒なこと」だとか。


何をおっしゃいますやら!アグネス・ラムが色黒と悩んでる、みたいな!




おっと、あずさぁがいっぺいに


「なんでやねん」


とつっこみをいれている。



それ以外では、あずさぁは「・・さー」をいっぱい使ってくれていて、

とてもいい感じである。


そして、


まやちゃんが、お弁当もたずに帰ってくる。あれ?お弁当・・・



「テーマソング募集」は、歌いたい人でもokとか。



いよいよ、りんけんさんが登場。

いっぺいに緊張がはしるが、

もっと緊張するりんけんさんが、

いっぺいに「テンション低いね」とつっこまれている。



あれ?



たしか、2月5日の「ヒトワク」でティンクが、

テンションが低いと、撮り直しになる、

といっていたけど、それって、りんけんさんの話??




ティンクティンクは、メルマガで最初の収録は「緊張した」といっていたけど、

とても楽しそうでした。だから見ていて、とても楽しい。

緊張を楽しんでいる感じ。すごいですね。




結論。

りんけんバンドさーの1回目で一番緊張していたのは、

かーつーさん、おっと失礼、「いっぺい」くんですね!




素直さと、正直さと。

2009-02-08 19:23:07 | Weblog
深い癒しの曲である「珊瑚の子守唄」は、

ティンクティンクの素直さ、正直さと一体化することで、

はじめて、聴く人の「魂」に届くことができるのだと思う。

歌詞・曲が歌い手のキャラクターと融合している。


そして、


ティンクの夢実現は、

20代に、素直に、正直に生きることが、

人生の秘けつだという、

次の世代へのメッセージになると思う。


だから、


ティンクの夢実現に声援を送りたい。


「珊瑚の子守唄」をthinkする(2)

2009-02-08 19:19:34 | Weblog
ティンク☆党(妻)は、「珊瑚の子守唄」を聞くと、

涙が出るという。


ひとは、大きなものに包まれる安心感を感ずるときに、

涙がこぼれるのだそうだ。

安堵の涙。


遺伝子の中の記憶に残る「地球の物語」。


流れに逆らって、もがき、あがくのなではなく、

流れにのって、漂いながら、同じ夢を見る。


波と同じテンポの沖縄音楽でなければならない、

とても、深い「癒し」の曲だと思う。


この曲で、

全国の多くの人に「癒し」を感じていただく、

ティンクティンクのメジャーデビューの意義はそこにあるように思う。

そして、ティンクファンの使命も、そこにある。



「珊瑚の子守唄」をthinkする(1)

2009-02-08 18:27:29 | Weblog
ティンクの曲では、

「みつめているよ」系
「いっしょにいるよ」系

がお気に入りである。

たとえば、今度の新CDにも入る「いつだって」は「みつめているよ」系

そして、「珊瑚の子守唄」は「いっしょにいるよ」系

「いっしょにいるよ」系は、たとえば、CD『星の世界』の中の「会いたくて」も。


♪会いたくて 会いたくて 会いたくなっちゃって
      聴こえるね 聴こえるよ キミのそばにいるよ♪


TEENAGER の恋心。とても懐かしい。

そして、「珊瑚の子守唄」


♪あなたといっしょ、漂う同じ、夢みていたい♪


これは、「いっっしょにいるよ」系でも、

「会いたくて」より、もっと深い深いものになっている。

懐かしさが、「地球の物語」、太古の昔の記憶になっている。