ミニカバの赤ちゃんに逢いに

昨日は天王寺動物園に、日本で唯一のキーウィに逢いに行った。今日は帰路の大阪空港近くの、万博公園にある生きているミュージアム、ニフレルに行ってみることにした。

本日は平日、昨日、一昨日の時間に出掛けると通勤ラッシュに巻き込まれるはず。早起きして大阪城公園を散策後、宿に戻り朝食を食べ出発するかと考えたが、ここ3日は歩きすぎたせいか膝に疲労感あり、今日の散策は止めるかと思い二度寝した。が、やっぱり時間に余裕があり小一時間ほど散策、成果はツィーと鳴く謎ツグミ多数、キビタキ等、謎ツグミはクロツグミっぽいのが一瞬見えた。

本日のメインイベント生きているミュージアムnIFREL、期待はミニカバの赤ちゃん、TV番組で見たんだっけかな。ニフレルは、水族館、動物園、美術館を融合というのが売りらしい。入館し、鑑賞し始めると確かに違いを感じた、展示の仕方が洒落ている。さてミニカバの赤ちゃんは?、展示コーナーに1頭いたが、え?、これが赤ちゃんか?(?_?)。8月中に生まれたらしいが、もうこんなに育っちゃった?。人間意外の生き物は成長は飛躍的なので、もうこんなに大きいのか?。いや、待てよ、よく寝ているというから隠れているに違いない。ピクニックカフェでゆっくりしてのんびりすることしばらく、鑑賞リトライ。するといたいた、予想通り寝ていたらしい。いやぁ～ちっちゃい、しばし見とれた。大きさがわかるよう、親ミニカバと撮ってみた。

他もなかなか、コンセプトにも感動、ここはお勧めしたい