先日、別館にコウモリうぉっちんぐ出来るかな?という記事を書いた。善は急げ?、思い立ったが吉日?、昨日、動物の標本作り自主練習参加に奥州市に行ったので一泊して本日行ってみた。
入り口にある説明版を読むと、洞窟入り口は砕石場の跡地、昭和55年に有志でその洞窟を調査し、泥土を取り除く等の難作業の結果、中に鍾乳洞を発見。翌年に観光地としていオープン、平成6年の500mの歩道が整備され今に至ったとのこと。入り口で入場券を購入する際、町の施設かと伺うと個人所有とのことだった。
入場を支払い、いざ、コウモリうぉっちんぐ出陣。入って、あれ?、あれ?、どこに鍾乳洞あるの?、単なる砕石場の中じゃないの???。急な狭い道、階段を進むことしばらく、ちょっとだけ鍾乳洞があった、規模が小さいなぁ。ん?、この程度の鍾乳洞では、外と繋がっているとこがほぼないのでは?、だとするとコウモリはいないのでは?。
探すことしばらく、1頭だけ見つけることができた。耳が目立つ!、もしやウサギコウモリ?、だとしたら初認!、来た甲斐があったと小躍りした。が、が、よく見ると耳が小さい、更に角度を変えたら豚鼻、いや、菊鼻がある。ということはウサギコウモリではなく、キクガシラコウモリのよう。取りあえず、幽玄洞でコウモリうぉっちんぐは達成。これから冬眠する個体が増えるのか?、この程度なのか?、よくわからず。
入り口にある説明版を読むと、洞窟入り口は砕石場の跡地、昭和55年に有志でその洞窟を調査し、泥土を取り除く等の難作業の結果、中に鍾乳洞を発見。翌年に観光地としていオープン、平成6年の500mの歩道が整備され今に至ったとのこと。入り口で入場券を購入する際、町の施設かと伺うと個人所有とのことだった。
入場を支払い、いざ、コウモリうぉっちんぐ出陣。入って、あれ?、あれ?、どこに鍾乳洞あるの?、単なる砕石場の中じゃないの???。急な狭い道、階段を進むことしばらく、ちょっとだけ鍾乳洞があった、規模が小さいなぁ。ん?、この程度の鍾乳洞では、外と繋がっているとこがほぼないのでは?、だとするとコウモリはいないのでは?。
探すことしばらく、1頭だけ見つけることができた。耳が目立つ!、もしやウサギコウモリ?、だとしたら初認!、来た甲斐があったと小躍りした。が、が、よく見ると耳が小さい、更に角度を変えたら豚鼻、いや、菊鼻がある。ということはウサギコウモリではなく、キクガシラコウモリのよう。取りあえず、幽玄洞でコウモリうぉっちんぐは達成。これから冬眠する個体が増えるのか?、この程度なのか?、よくわからず。
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