ちっぷのお気楽な毎日

毎日ぽけぇ~としているお気楽なちっぷの日常です

樋口了一定例LIVE YEBISU∞switch vol.3

2006年03月19日 | 樋口了一

表参道を早々に切り上げたので樋口さんのライブまで時間がたっ
ぷりあまりました。
会場は恵比寿ガーデンプレスの近くにある「YEBISU∞switch」。
ここでのライブは3回目です。

会場の近くに1軒、カフェがあってそのお店がいつも気になっていた
ちっぷ。ショーケースに美味しそうなケーキが並んでいるのが表から
わかるんです。そこでお茶しながら時間を潰すことになりました。

18時半開場、19時開演

「18時くらいには行って並んでおいたほうがいいんじゃないの?」
今回のライブは予約が多かったらしくて何日か前に締め切り。
当日に来た人は立ち見、もしくは入場お断りするかもしれません、と
HPに書かれていました。
ひろとちっぷが通い始めた頃は予約をしなくても全然OKで、会場
だってぎゅうぎゅうになることもなくって、ライブが終わると樋口さんが
ウラから出てきてくれて気軽にお話したり、サインをもらったり、握手
したり・・・できたんですけどねぇ~。
ライブにいっぱい人が集まって、樋口さんの歌をスキになってくれる
人が増えるのはうれしいコトだけど・・・なんだかつまらない。
複雑なファンの心理ってヤツですね。


1 春
2 君が好きな理由
3 君が結婚するなんて
4 (新曲:タイトルなし) タイトル募集中!!
5 I need you
6 みみらく霊歌
   福江島の画像が流れました~
7 朝花

ここで・・・樋口さんから・・・関ジャニ∞のお話が・・・
実は樋口さん今回発売になった関ジャニ∞の1st Albumに楽曲を
提供しているんですぅ~ (しかもっ!2曲!!アルバムのタイトル
曲で1曲目の「F・T・O」と5曲目の「Carnival」)
で、「F・T・O」のウラ話が樋口さんから飛び出しました
え!?話の内容???
それは樋口さんから口止めされているのでココには書けません~。
リリースしたばかりということもあって曲の披露も今回は見送りでした。
ん~っ、残念っ 次回くらい・・・聞けるかなぁ~?

8 Let’s talk about love
9 君へのうた
10 words of life
11 ほのうた
12 ホワイト・ストーンズ ~ デビルマン Mix
13 1/6の夢旅人 2002

アンコール
桜ストリート
so long


本日の戦利品・・・???
山根さんが使っていた曲リスト(山根さんのサインを入れてもらいました)
樋口さんのサインが入った福江島の写真



なんか・・・人のつながりっておもしろいなぁ~。
樋口さんが作った「1/6の夢旅人」が水曜どうでしょうのテーマ曲で、
水曜どうでしょうに出演している大泉洋のお友だち(チームナックス)
の佐藤重幸の初全国ネットのドラマが「1リットルの涙」で、その「1リッ
トルの涙」で佐藤重幸(担任の先生役)と共演した錦戸亮クン(麻生
クン役:関ジャニ∞)の1st Albumに樋口さんが楽曲提供・・・

ちっぷはこんなことをぼぉ~っと考えながら、帰りの電車の中でまた
また樋口さんの曲を聴きながらニヤニヤしているのでした。


人混みは苦手なんですぅ~ (_ _。)・・・

2006年03月19日 | お出かけ


六本木ヒルズにだってまだ行ったことがないちっぷですが・・・今日は
表参道ヒルズに行ってきましたっ
新しくできた話題のスポットに出かけるなんてめったにあることじゃあり
ません。今日はひろのごひいきの樋口了一サンのライブが恵比寿で
あるので、ライブの前にちょっと行ってみようということになったのです。

JRで原宿まで・・・相変わらずものすごい人ですね、この街は・・・。
表参道ヒルズに到着する前にすでにヘロヘロになりそうです~
とにかく・・・なんだ、かんだといいながらもやっとの思いで表参道ヒル
ズまでやってきました。いよいよっ!!潜入ですっ!!



OPENのときにあっちこっちのテレビ局がいろいろと紹介してたけど・・・
思っていたより・・・狭い・・・たしか・・・某Nテレビの朝の情報番組で
「通路は車椅子がすれ違えることができるだけのスペースを確保して
いるんですよぉ~」なぁ~んて紹介していたような気がするのですが
・・・無理です!絶対!!(ちっぷの記憶違いかもしれません)

オシャレで高そうな靴やバッグやお洋服が並んでいます・・・もちろん
ちっぷはそれらを手に取ることはおろかお店の中に入らず、カフェで
お茶をするにも長蛇の列に並ぶ気もおこらず・・・建物の中をブラブ
ラとただ歩き回って・・・出てきました。

「どうだった?」
ひろに感想を求められましたが、ちっぷの答えは
「たぶん・・・2度と来ることは・・・ないね」

やっぱりちっぷには田舎がお似合いのようです