改めて「食べるという事」について考えてみた。
食べる事は、生きる(活きる)事。
身体は食べる物で変わってくる。
でも、食べ方でも変わる。
好きな人と食べればなんでも美味しくならし、イライラしてればどんなにいい物でも消化しない。
食育について少し学んだ事があるけど「6つのこ食」を問題だと書いてあった。
「孤食(孤独、一人の食事)」
「個食(一緒にいても別の食物)」
「固食(偏った食べ方、同じ物しか食べない)」
「粉食(粉物ばかり)」
「小食(栄養化が足りない、少食)」「濃食(加工食品や濃い味付け)」
私は小さい頃から偏食でもあり、親が仕事で一人での食事も多かった。
食育とはかけ離れていた😅
(ラーメン大好きだし…😋)
そんな私でも好きなように作ったり、食べ方を変えて楽しみながら食べる事が出来たかな…
ただ、食育の観点でいくと今のコロナ渦で推奨されている事って子供の心はどうなっちゃうのだろう?と思う。
小池知事の「5つの小」って心を豊かにする食事とはかけ離れてしまってるし…
距離を取る事、感染対策も必要だけど何かいい方法はないのかな…💦
ゆったりした時間、心が喜ぶ食事をしていたいなと思う今日この頃…
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