生き残るためには、やはりポジティブであることは必要。
ずーーっと暗かったり、ネガティブなのに票の伸びる練習生がいるとしたら、それはある意味すごいと思う。
禁じ手と言うか、必殺技的に一時的にネガティブからポジティブにして、ストーリーを作るという方策もあるとは思う。
例えば、season1の祥生君のDomino からやんちゃへの移動とかね(別にワザとやっているとは思わないけど、結果的に…ということで)。
今のところ、まだらに視聴しているので、観ていない部分の方が多いです。
そんななか、8枠まで埋まりました。
11まで決まったら投票しますけど、間に合わなかったら2Pickからです。
さて、タイトルですが、本人たちは狙ってやってないかもしれないけど、season1のことはある程度、予習や研究してきたはずなので、よくやったなと思う言動を書いておきます。
①尾崎匠海君
A評価を受けて、「今までやったことが報われた」とのコメント。
さらに舞台袖に下がったときに、チームメンバーに「二人と一緒にパフォーマンスしたおかげ…」と感謝。
うまいねーー下積みの努力や仲間の感謝を強調。コロナの時代という雰囲気もあるし、プデュという番組の特性上、努力そこそこで楽々目標達成!は好まれない。
苦労はアピールすべし。
仲間には感謝を忘れるべからず。
②将吾君
仲宗根さんの評価コメントに間髪入れず「もっともっと積極的に頑張ります。」と応える。
うん、積極性は大事。
率先して前向きな姿勢は出すべし。
これが、サバイバルオーデションにおける「あざとさ」。これくらいのことはできないと、生き残れない。
おそらく、尾崎君は Let Me Fly センター右なのもあって、絶対、順位あがると思う。