ヴロツワフの街を見学した後に、この教会へ。

シフィドニツァの平和教会です。
三十年戦争、カトリックとプロテスタント、ハプスブルク家と反ハプスブルク家の対立に深くかかわった、とても興味深い教会でした。
木造教会としてはとても大規模な教会で、何といっても外観よりもなかの祭壇の豪華絢爛なところが、予想外。
思わず息をのんで、しばらく見とれてしまいました。
夏に行ったときは、閑散期?だったのか、奥の方で木を削る大工さんの姿も見えました。
日本語のアナウンスも流れるようで(時間帯があるみたいです)なかなか興味深かったです。
世界遺産になっているのに、素直に納得。

シフィドニツァの平和教会です。
三十年戦争、カトリックとプロテスタント、ハプスブルク家と反ハプスブルク家の対立に深くかかわった、とても興味深い教会でした。
木造教会としてはとても大規模な教会で、何といっても外観よりもなかの祭壇の豪華絢爛なところが、予想外。
思わず息をのんで、しばらく見とれてしまいました。
夏に行ったときは、閑散期?だったのか、奥の方で木を削る大工さんの姿も見えました。
日本語のアナウンスも流れるようで(時間帯があるみたいです)なかなか興味深かったです。
世界遺産になっているのに、素直に納得。