本日の犬小屋地方は
チワの皆様方におかれましては、本日も元気いっぱ
家族が多いので、初めましての方は 『家族紹介』 を見てね
今日のこびんの様子はこちら 「こびんの内緒話」
病院からま~ちゃんが犬小屋に戻ってきた夜
バニちゃんの
「犬小屋で過ごす最後の夜は、ま~と二人だけで寝たい。。。」
って、願いから、ま~ちゃんはバニちゃんと二人
別部屋で最後の夜を過ごしました
昨日は、秋晴れ
まさに、秋の遠足日和でした
犬小屋の皆と、最後のお別れも済ませて
葬儀場について。。。受付
多くのスタッフの方がいらっしゃいますが
昨日は、葬儀場のセンター長さんらしき方で
ほんとちゃんの時にも お見送りを手続きをしてくださった方です
データーをご覧になりながら
「去年は、ふらんちゃんとあぷりちゃん
今年は、セシル君に続いてのマハロちゃんだね。。。
まだ、年の近い子いるの???」
って、色々お気づかいいただいて
中に入ってから、本当に最期のお別れ
火葬炉に入る台に乗せてくださる方が左右に立って待機してくださっているんですが
(今までは、犬小屋の子はスタッフの方にバスに乗せていただいておりました)
センター長らしき方が、ま~の棺の中を確認して
「お二人で、乗せますか?。。。」って言ってくださって
初めて、バニと二人でま~を抱いてバスに乗せました
病院を出るときに先生が両手に抱かせてくれた花束を抱え
最期に手術の大きな傷跡を撫ぜながら
「よく頑張りました!
14年間、本当にありがとう。。。
いつかお母さんも必ずそっちに行くから
それまでみんなと一緒に待っててね。。。
ま~ちゃん、行ってらっしゃい!」
って、送り出しました
午後2時のバスは、1分も遅れることなく
天高く登って行きました
いつか別れが来ることはわかっているんだけど
どうしてこんなに悲しくて苦しいんだろうか。。。
泣けて。。。泣けて。。。仕方ない。。。
神戸からもお見送りしましたよ。
うちも今年は、ななちゃんとぽぽちゃんが帰らない遠足に出かけました。
なんでこんなに悲しいんでしょう…
なんでこんなに苦しいんでしょう…
わかってはいることなんだけど。
これが乗り越えられないとちわわんとは一緒に過ごせない。
うちは4チー(一時は6チー!)1にゃん生活が、2チーになってしまいました。切ないです。
犬小屋のみんなが長く穏やかにすごせますように!
まぴ~ちゃん。お疲れさまでした。
ぽぽちゃんもお出迎えしてくれましたか?
先生に貰った花束 きれいね ま~ちゃんが
両手に抱えてるのがとても似合ってる
どう伝えたらいいのか 何をどう伝えたらいいのか 気持ちの整理がつかずにぐちゃぐちゃだ。。。
わんこと一緒に過ごした幸せな時間は、かけがえの無い幸せな時間です。。今、5わんこと暮らしてます。毎日にぎやかなまーちゃんファミリー。幸せをブログから、もらってます。
まーちゃん、お空の皆と楽しく見守ってね。
バニさんとは最愛の関係を築くまでに・・・。まーちゃんも、沢山の歓びをみんなにお返ししたよね。
まーちゃんの犬小屋入りの経緯を思うと、きゃふさんとは運命の出会いだったことが分かります。
まーちゃは今、絶対笑顔でいると思います。「ありがとうでしたよ、ホントに、ホントに幸せでしたよ」。
今頃はもうお空の仲間たちと再会しているでしょうね・・・。
「お前、こんな早く来るなよ~~」って、セシル君に叱られているかな?。
まーちゃんの存在に感謝。まーちゃん、お空の上でも今まで通りの存在感を発揮してね。
ご冥福を心からお祈りいたします。
きゃふさん、バニさんはもちろん、パイレーツの皆さんも、泣いて癒されるわけではないけれど、悲しみを止めないで、泣けるときに泣けるだけ泣いてください。
マハロちゃんに出会ってから今までに起こったすべての奇跡を忘れないために・・・
わたしはブログを拝見しているだけでお会いしたこともないのに今回も本当につらく悲しくなりました。お体は小さくてもその存在感は人と変わりませんね。今までたくさんすてきなこと教えてくれて見せてくれたマハロちゃんに心から感謝。
ありがとう。
マハロちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。
(心がマハロちゃんのことでいっぱいだったので、昨日は少しブログに書かせていただきました。事後報告になってしまい申し訳ありません。)
愛しいほど哀しさも深いです…
涙が止まりません
綺麗なまぴーちゃん、
忘れない
待っていてね、必ずいつかそっちに行くから
ってママとパパの思いは必ずかなうと思う
お気持ちを思うと
言葉が見つかりません。
寂しくなってしまいましたね。
ご冥福をお祈りいたします。
つらいから犬小屋のブログは開かない……そう決めたのに、、、
やっぱり犬小屋の子達が、おぃちゃんさん、バニさんが気がかりで開けてしまいました…
写真の中でしか知らないこびんちゃん達、、
ブログの中の文章でしかしらないおぃちゃんさん
何故だろう、、、
きっと‥ちゃちゃ(虹の橋に見送ったうちの子です)と過ごした15年と7ヵ月て共感すること、悩んだこと、楽しかったこと、
幸せだったこと・・・これは亡くしてからつよくつよく思うのです
バニさん、うちの子も最後の夜は私‥主人‥娘‥と順番にいつものように…いつもの様に布団に入り抱いて過ごしました
この事を思い出すとまだ涙がでて‥無性に逢いたくて顔が見たくて‥もう一度だけ抱っこをしたいと…
14才を過ぎ、耳が聞こえなくなったこと‥大好きな物が食べれなくなったこと‥
15才になって目が見えなくなったこと
いつもいつも共感します
楽しんでる様子も共感します
だから、、他人事ではなくて…悲しいです。
ふらんちゃん、あぷりちゃん、セシル君の時もだけど…続いてマハロちゃん
14才で手術をし、翌日のおぃちゃんさん達を見るあの黒くて大きな目。
手術の選択をしなければならなかった、信じたおぃちゃんさん達。
もう限界で、ほんとうに苦しくて悲しくて。
いちど…浜名湖で走ってるまぴーちゃんが見たかったです
ほとんどがおぃちゃん派なのにバニさん一筋なのも何だか可愛くて、、、
きっと私と年も近いであろうおぃちゃんさん。。
会ったことも話したこともないのに近く感じるのは、たった2年だけど毎日みんなを見てきたからなのかな
また長くなってしまった。。。けれど…
お花を抱いた小さな手から見える包帯‥
マハロちゃんの最後の足跡🐾頑張った証。おぃちゃんさん、バニさんが大好きだったから最後の真っ黒な大きな目の写真
私に元気をくれた犬小屋のみんなの中にまぴーちゃんもいたんだよ
ありがとう。。。。