私はその時、かつて留学時代に暮らしていたアパート近くにあったマーケットを思い出していました。

まるで外国に来ているような気がしますが、店内では日本語が飛び交っているのでここは日本です。この輸入食料品店にはコーヒー豆やワイン、調味料などをよく買いに来ます。
ところで、私がメリーランド州で住んでいたアパートの敷地内には小さなマーケットがありました。
Google Mapで見ると入口はこんな感じ、

そして中に入ると、

当たり前ですがここには日本の食品は置いていません。私がアメリカに居た頃は今と違って円高で、1ドルが約100円だったため価格の感覚がつかみやすかったです。例えば10ドルだったら約1000円という風に。そしてレジに行くと必ず聞かれる事がありました。
『Paper or Plastic ?』
これ、分かりますか? 食品を紙袋に詰めるかビニール袋に詰めるかを聞かれました。いわゆるビニール袋の事を英語では plastic bagと言います。アメリカではレジの担当者が商品を袋に入れてくれるのが通例だったのでこんな事を聞かれる訳です。しかしコロナ禍になった今では大分事情が変わっているかもしれません。

最後に私が住んでいたアパートから大通りを車で15分くらい走った所にジャイアント(Giant)というマーケットがありました。ここはとても大きなマーケットで(日本のコストコのよう)、Giantに来れば何でもそろいました。あとマーケットではSAFEWAY、コンビニではCVSをよく使っていた事を思い出しました。
な


まるで外国に来ているような気がしますが、店内では日本語が飛び交っているのでここは日本です。この輸入食料品店にはコーヒー豆やワイン、調味料などをよく買いに来ます。
ところで、私がメリーランド州で住んでいたアパートの敷地内には小さなマーケットがありました。
Google Mapで見ると入口はこんな感じ、

そして中に入ると、

当たり前ですがここには日本の食品は置いていません。私がアメリカに居た頃は今と違って円高で、1ドルが約100円だったため価格の感覚がつかみやすかったです。例えば10ドルだったら約1000円という風に。そしてレジに行くと必ず聞かれる事がありました。
『Paper or Plastic ?』
これ、分かりますか? 食品を紙袋に詰めるかビニール袋に詰めるかを聞かれました。いわゆるビニール袋の事を英語では plastic bagと言います。アメリカではレジの担当者が商品を袋に入れてくれるのが通例だったのでこんな事を聞かれる訳です。しかしコロナ禍になった今では大分事情が変わっているかもしれません。

最後に私が住んでいたアパートから大通りを車で15分くらい走った所にジャイアント(Giant)というマーケットがありました。ここはとても大きなマーケットで(日本のコストコのよう)、Giantに来れば何でもそろいました。あとマーケットではSAFEWAY、コンビニではCVSをよく使っていた事を思い出しました。
な

