最近見たテレビでこんなことを、、、、高齢者の蓄積脳（経験の蓄積）は２０代
のそれより優れている、まあ長く生きてるだけ経験も豊富ですものね、ただ何でもそうだけど、脳も使わないとほこりだらけになり傷んでくる（笑）そう、、、
道を歩いていて、段差がある気を付けないと、、と注意すれば転ばない、あっ思い出したちょっと話変わってしまうけど、、ある本にこんなこと書いてあった、！！死なない人はいない、でも誰も死ぬと思って生きてないし、死ぬために生きているわけでもない、あるのは順番だ！！、、そうよね段差注意段差注意なんて考えていられないわよね、、、これは景色全体を目で体で把握して無意識のうちに注意を促すしかないですよね、この脳のリレーが蓄積脳が活性化してるかどうかで転ぶ転ばないがきまる、、、どうしたらいつも活性化ingさせられるのか、まぁいわゆる、ぼけっ～～～と毎日を過ごすと、蓄積脳がほこりだらけ、、
ってことらしい（笑）で私いろいろ考えて見ました、、一日に一つでも何か
感動、、っていうと、大げさだけど、を見つける、例えば、庭でも道ばたでも
きれいなはなをみつけるとか蟻が大きな葉を運んでるのをみて凄いと思うとか、若い人のように急いでさっさと歩かないで発見を探しながらっていうのも
楽しそうでしょ、そんなことが脳にいいらしいわよ（笑）声をなるべく出す、笑う、私は音痴だからパパが出かけてるときCDをかけ一緒に歌ってる、独りの人は何にでも声掛けするのがいいわ、私はものを捨てるときも今までありがとうと言うのよ。