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お婆ちゃんの（母）ショッピングカートを引いて買い物に行くときなぜか母の顔が浮かぶ、いままで母のことはほとんど思い出したことないのにね、ちょうど今の私の歳（78歳）のとき母は町に行き銀行の入口の段差につまづき足を骨折した。救急車で病院に運ばれそのまま入院した、兄夫婦に電話をかけてもつながらなく、留守電にも病院へ連絡してと、、、しかし2日たっても連絡が来ず、、、おもいあまって、私（母の家から250キロ）のところへ泣かんばかりの声ででんわがかかった、私から兄の家に電話したがいつも留守電、メッセージも、、きいてないのか、、、これは兄嫁が一切、兄に報告してないという事なのです、なので、、、兄の会社に電話して自宅に連絡付かないので、母がケガをしたので妹へ直ぐ電話をと頼んだ、、直ぐ兄から電話がかかった、、、まったく、兄嫁は、悪い嫁とかは通り越し、もう、最悪、、私ながく生きてきたけど兄嫁ほど悪い人にであったことはない、、、性格、根性、全て悪いだから顔も意地悪そうな感じ、、、兄は結婚前は会社でも親孝行で有名、、して仕事熱心で面倒見のいい、上からも下からも慕われているそんな人なのに、よりによってなぜあんな人と、、、結婚する前からいろいろあって、、それなのに、、これが縁、私は腐れ縁とおもっているが、、、不思議で、嫁のことをいちばん嫌っているははがいつも問題が起きるととりなしてきた、、、まったく、したら、観念すればいいのに、ほとぼり覚めると、嫁の悪口を言う、じゃあなんで、あの時とりなしたの、、と聞くと黙ってしまう、兄ちゃんがかわいそうだからと、、いつもこんなで堂々巡りしてた、母はずるい、自分と兄のためだけに、、、嫁の立場もかんがえればいいのに、、ある時期からは嫁も腰を据えて、、、母をいじめるようになった、年寄りがよく使う（膝，肩）塗り薬、病院からもらってきたばかりのをテーブルの上においておいたら、袋ごと全部捨てられた、、、とどこを探してもない、、確か置いたのだよと、、、まったくね、、、、豪華な茶わん蒸しを作ってくれたそうだ、したらその夜にのどが渇き飲んでも飲んでも足りないくらいで眠れなかったとか、、、ゴキブリ殺しに使うホウ酸をいれたらしい全くあきれるより怖かった、、、洗濯機に自分と爺（父）の汚れ物を入れ後で洗うつもりでそのままにしておいたら何も言わずにコンクリートの足ふみ台にぶちまけてあったと、、、可哀そうだから一番小さい洗濯機を買いすぐおくってあげた、、、
母は何を思いながらこのカートを引いていたのだろう、何故か哀しくなる、、、兄は生まれたときから体が弱くて母はとても苦労したらしい、お乳もでなくて、、大病もして普通だったら死ぬか障がい者になるところを母の努力と愛でしょうね、、立派になった、だから兄も感謝して母の気にいる人なら、どんな人でもいいと言ってた、、、それなのに、、素直ないい人だからこそ嫁色に染まってしまい（笑）母を批判するようになった、、、私は兄の気持ちも母の気持ちもわかるので、、でもどうしょうもない、、嫁を居座らせたのは紛れもなく母なのだから、85歳くらいから認知症が出始めて、睡眠薬をためていっぱいのんだ、、死ぬのなら完全に死ねばいいのに、見回り前にのみ見つかった、、ばかみたい見回り後に飲めばいいのにね、、、して目が覚めれば嫁と娘（私）と区別がつかないものすごい憎しみのまなざしで私をみる、、、あんな悲しい哀しい心が痛む気持ちになったのは、はじめてだ、帰宅して声を出して泣いた、、、あまり大きな泣声だったので、家の前の道路を歩いている人があれなになのと、、その声に我にかえぅた、、、その後も歩いてる時運転してるときいきなり涙があふれて泣きじゃくった、、、、。

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パソコンでフェーズ５のときにみたら(*>∀<*)ﾉただぃま★50万フォルダを実行中とあった、確か、６，７，８くらいまであったかしら、だから細かくしても約100万フォルダくらいあるのかな？、、、私は１００？か２００？も使ってないと思う、せいぜいその間くらいでしょうか、このくらいで10年たってしまう、まえのWindowsも全然使えるのに、10年たち、新しいのに切り替えた、もったいないよね、パソコンのほんの一部だけしか使わない、、、、仕事をしているひとは、かなり使うでしょうけど、私みたいに、しらべもの、（昔イミダスという分厚い辞書があった、調べるのが大変だった、パソコンだとそれが簡単にできる、パソコンを手にしたときうれしかった、あと年賀も便利に簡単に苦労せずにできた、昔は踊る電子メールってのがあり、メール画面をひらくと、動く画像花びらが舞い落ちたり、、音楽が鳴ったり、、でその画像とか音楽を、探しまくりDLして夜更かししてたが、、、でもそんなのわずかのフォルダだ、こんな遊びに使うのに贅沢だったが、アルバイトして買った、今は2代目Windows8.2やはりパソコンない生活はかんがえられない、、、いろんな買い物もできるし、、いいものだ、でもね、フォルダのホンのほんの一部しか使わないうちに使えなくなるのはざんねんだ、、ネットにつないでないと、つまらないし、何もできない、、情報がはいらないものね、、、人間でいうと、これは、綺麗なうちにダメになるってこと？？？（笑）
人間の頭も脳をきちんと使わないで一生をおえてしまうこともあるのだね、私はどのくらい使ったであろうか、まだまだ初めて出会う事例も多々ある、近所で独り暮らしが多くなっている、男も女もいる、うちはどうなるのだろう、、、今取りあえず毎日を今まで通りすごしているが、、、
パパが言うのよ、そこらへんを歩いている婆さんたちもセイラー服が似合う少女だったのだろうにと（笑）生きとしいけるものはやがて滅び朽ちる仕方ないけど、、
今、、、朽ちるまえの一時の幸せな時間なのかも、、、。

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お話し、映画,,,,ect、、、のような出会い、巡り合い、恋愛って、、、、数少ないけど、あることはあるみたい、いいなぁ、、、一応、私も恋愛結婚だけど、、、ごくごく普通の出会い、普通の申し込まれ方、、、、そして今人生の黄昏に来ている（笑）いろいろあったけど、これでいいのだ、、と思うようにしている（笑）18歳の高校生か20代の年頃くらいからやり直してみたいものだ（笑）つぎに生まれたらどうしょう、結婚相手はやはりサラリーマンがいいかな？女がいい、主婦がいい（大笑）

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人間の形成？は3歳までで決まるとか言われてるが、三歳児の親はまだまだ若いから、その子の行く末など知る由もなが、、、、、、、だから、その時の親の性格がその通りに乗り移りやすい、、、立派な親もいる立派な子供も出来上がるが、、、、難しい、親のいうことをよく聞くとマザゴンとか言われるし、聞かないと親ともめるし、ほどほどの関係をうまく保てるといいのだけどね、年頃の男のこが孫にいるけど、母親（私の娘）がうるさいからとアパートで独り暮らし僅かの仕送りとアルバイトで学生生活をしている、コロナのせいで、、、もう3年も家にかえってない、、、、確かに私もその娘とはなしていると、、くたびれてくる、少々不便でも生活苦しくても小言がない生活はせいせいするだろう、娘は私もそうだけど、相手のことを心配していろいろ気遣っての小言、注意なのに、とくに男は（孫、主人、まぁ全ての男）は女からの口出し？？？が嫌、、というか頭に来る切れる、こまったものだ、心配してあげてるのにおこられるなんて、、娘もむすこが家をでたら、ストレスなくなったとか、、娘はとてもいいこだ、でも友達ならいいけど、嫁にしたくない（笑）主人にいちいち反発されると、もう会話ができなくなる、、もう何も言わないよっていいたくなる、、昨日もね、馬券を買いに行くというから、大当たりでるといいね、って言ったのよ、したら、いちいちそんなこと言うな、どうだっていいじゃないかってそりゃあそうだけど、、別に言ってもいいじゃない、そんなこと言うなんて言いがかり、もうしゃべりたくなくなるよ、それでいいのかよ、、こっちのほうが切れたくなる、馬鹿ッじゃない、若いときはおおらかで、何事もこだわらない、細かくないだからよかったのに、歳をとるごとに変になってきた、私もそうなのかな、歳をとるって大変なことだね（ふぅ～～～～～）。

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河井寛次郎この人は陶芸家として、昔活躍した偉い人だそう、その人はんしんが言うには
♪全ての事に偶然はない
全ての事象は全て必然でつながっている
理由があり、訳があり。因果関係があり、、、つながっている♪
と、、、、半信半疑なきもちだ、たしかに、、、最近起こったこと思い起こしてみると、あのもらい事故のこと、偶然ではなく、なるべくしてなった、、、気もする、パパは車をもうやめにしたらの神様のお告げだよ、っていう、確かにこの歳で人を轢いて刑務所にはいるのなんか嫌だ、もう一年か二年乗りたかったけど、、これで良かったような気もする、双方のケガなし万々歳ではないか、これをありがたく受け入れようではないか（笑）バスの移動も慣れたとはいえ、載り逃がしたり、なかなかこないと、あ～車かあったら、、、とついつい、愚痴が出てしまうがもう言うのよそう、人生の黄昏を平穏無事にすごせるように、神様がとりはからってくれたのかもね、あれはぐうぜんではないのだよね、とかんがえると、不思議だ、自分意図にかんけいなく、、私の場合は良いようになってくれた、まぁ自分の体を大事にし死ぬまで元気でいよう。とおもう。