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バス停、道、スパーectまあどこも個々も年寄りだらけ、、、ほほえましいひとも、なんか不快感を感じたり、、する、人も、、、、若い人の邪魔はしたくないが、いきていかなくては、、、　年寄りが、元気に、楽しく、暮らせる方法はないものかね、ひところ昔に比べると、年寄りも暮らしやすくなってきてはいるが、、、私が思うに、年寄り自身の考え方を変えるしかない、、、ひとにたよらない、だから人を恨まない、歳をとればとるほどしっかりしたきもちをもつ、、とは言えほとんどの人はそんなことできないわね（笑）私の友人はいづれ嫁にせわしてもらうから、、と、孫には小遣いをちょいちょう与え、食事会はいつも会計持ち、だから言ったのよ、貴女の思うように世話なんかしてはくれないわよと、私どもは、世話になろうなんて微塵にも思わない、死ぬまで自分で食べ排泄は自分でしようって、はなしてる、しかしもし、ダメになったらその時はそのとき、なるようになればいいと、考えてる、どの子にとかそんなこと、かんがえてない、、、また、排泄なんて子供に何て死んでもいやだね、だったらお金を出して、他人にしてもらう方がよっぽどいいでない、だから死ぬまで、元気でいられるように心がけている、人間ってね、自分で考えているようになるってだれか偉い人の本に書いてあった、ダメだとおもうとだめになる、、だから大丈夫と考えるべき、そうなんですね、、ひと昔まえまでは子供が親の面倒見るのは当たり前、、、なんて時代、でも今はちがう、、そんなふうに考えてたら自分がみじめになるばかりよ、きちんと、しっかりと生きて行かないと、、、まぁ寿命はいつまでかわからないから、不安もあるけど、しっかりしてね（笑）。

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地方の駅でホームで乗り換え車両をまっていたときに一杯荷物を持ち（大きな風呂敷を背中に担ぎ、両手にやはり風呂敷包みをもって）60前後くらいかお年寄りではないかな中年の田舎のおばさん風の人が私に東京方面の行き方をきいてきた、、、そこは直通ではいけない、何回か乗り継ぎしないといけないので、私の知ってることを教えてあげもっと詳しくは駅員さんに聞いてみてといった、、、したら、駅員さんに聞いたけど、不親切でよくわからないという、、、あんたは親切そうだから聞いたと、、、びっくりした、立って
いただけで、私が親切かどうかどうしてわかるの？（私はもちろんいい人だけど、（笑））帰宅してパパにその話をしたら、確かに外面がいいからとか、、、でもママは性格がいい、、、、、結婚の決め手はそれだったと言われた、、、、いまだに、こんな婆になってもいい性格は変わらないと、、、ママを選んで、間違いなかったと、、、嬉しかった、、、まぁ切れると、あの言葉はどこに行ったのよという感じで、腹がたつけど、、でも気持ちにゆとりがある時はママに感謝していることがわかる、、、わたしも、今生の世ではまぁパパでよかった（大笑）次は絶対にパパとは結婚しないよ、、、、。

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木星は惑星のなかで一番大きいそう、直径が地球の11倍で目方は320倍だそう、金色ぽっくかがやく、、ことから、またの名をジュピターとも言われてるそうよ、土星は二番目に大きい、、、地球の9倍で目方は約100倍、すごいね、これら惑星のほとんどはガリレオ・ガリレイが発見したそう、、、心が考え方がほんの少し広くなった感じね（大笑）
でもこの世できちんといきていくには、ついつい腹の立つことがおおすぎて、ちんけな狭い根性が直ぐ芽生える、、困ったことね（笑）わたしなんか、ほんともう限られたじかんしかないのに、、直ぐじたばたする、、これが人間か？でも今回星座の本にであって、気持がかわった、、、本はいいよ、瞬間だけでも前向きになれたらいいなれないよりも、
詳しいことはわからないけど、イスラム教ってのは、自分の周りで起こることは全て神様のおぼしめしなんだそう、例えば人との約束を破っても悪いと思わない、、、電車が遅れてもイライラしないかみさまがそうお望みだからと、平気のへんざ、、、ある意味ではいいかもね、日本ではかんがえられない、遅れた電車の運転手が急いでカーブを曲がりきれず、脱線し大勢の死傷者がでたことあったものね、イスラム教を良いようにとりいれ、気を太く持つ、、これいいよね、最近わたしは、まずいこと、失敗したこと、、、まぁ神様のお望みだぁしかたない、、と考えることにしている、、、（笑）。ほんとのイスラム教なんて知らないけど、、、教えは根本はみんなの幸せ、平和だよね、、ただ教えを盾に悪いことをしている人も多いのはたしか、、、今日も陽がさしてきた、ありふれた一日が始まろうとしている、動ける素晴らしいありがとう(#^.^#)

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昨日はまたショッピングカートを引いて図書館へリクエストが届いてるのでとりに行ってきた、星座の本もかりた、聞きかじりだけど興味深い記事が出てたのでね、、、、
太陽の温度は6000鮮度これは理科で習った、ただこれだけね、この星座の本にはいろいろあるのよ、赤っぽい星は3000度私達が綺麗だなと見る、蒼白いい星は20000度だそうだからそれらの惑星には行けない、アニメにある火の鳥ではないが惑星に向かってゆくと自分が燃え尽きてしまう、、、話し逸れるけど死んだとき焼かれるでしょあれは1000度前後だそう、でも骨のかたちのこるでしょ、散骨にするには2000度にしないと粉末にならない、でも普通の斎場ではその設備がない、散骨用の強い温度で処理するところは少ない、オプションで料金も高い（笑）、、、でさ星にも寿命あるそれは重さで決まるそう、太陽の寿命はやく100億年、太陽の二倍の重さの星は13億年、太陽の半分の重さだと1800億年もう頭がこんがらがる、凄いなんてもんじゃない、、偉大も通り越し、、言葉がないです（笑）1光年は1秒間に30万キロ進む光が1年かけて進んだ距離だそう、ジェット機でも1秒に30万キロ行かないよね、雷、、稲妻、光？乗り物ではこの早さは出せない、だから惑星へは行けない、、、アンドロメダ銀河までは約200万光年だってさ、でもこんなことを頭に置いて夜空をみあげ、ギリシャ神話に思いをはせ、、あの美しい星はいつ生まれたのだろう、、と考えると、心がリフレッシュ、リセットされ元気になれそうね、ギリシャ神話面白いよ。

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2Fの押し入れからミシンを出し１Ｆの茶の間でいろいろのつくろいものをした、又2Fにかたづけ、、、、ミシンの重さ6キロぐらいある、前は片手で持ち重いなとかんじながらもトントンと上り下りしていた、が最近両手でもちお腹に重さを少しかけ一段づつしか上がれなくなった（苦笑）曽野綾子の本に書いてある、昨日できたことができなくなる、今日出来てたことが明日は出来なくなるそうしながら。歳をとってゆく、、、現実を目の当たりにして、驚き、まったくそのとおり、、、と悲しくなる、、パパが1Fに置きっぱなしにして置けばというけど、使わないものをづっと置いておくのも邪魔だし、、、重いのは持ってあげるというけど、、、そうだもう、持ち運びしないで使うときは２Fでしよう、ひどい重さでもないのに腕がいたい、膝のクスリ㋾タップリつけ、サポーターをして今週中にまた温泉に行こう、でも30分でかけ流しの温泉があるから嬉しい、、でも車があってのこと、パパが車辞めたらもう行けない、、その時はまぁ、そのときだわ電車で行ったら、交通費時間、一日がかになるし、もういけない、、、曽野綾子のほんに、自分で出来ないことは諦めるしかないと、、残念だけどまったくそのとうり、、、なんか年取るのは嫌だね、、、、子供たちは、なんでも言ってよと、、言うがそういうわけにもいかないでしょ、いろいろ子供にもとごうがあるのだから、、私がお婆ちゃんの世話をしてた時も、、思い当たることが多々ある、お婆ちゃんの言うことをすべて聞くわけにもいかなかったし、言い方にカチンときたこともある、、、そう、、、曽野綾子の本はそんな十戒がすべてかいてあったっけ、、、思い出し苦笑いをしてしまう、、、自分以外の人に頼りのは当てにするのはいけない、思うように動いてくれないと、腹が立つ、当然だよ、だから当てにしないして、、してくれると、感謝の気持ちがわく、、、、全くそのとおり、、こまったら、自分で解決策をかんがえてみよう、、策が出ないときは諦める、、、、、同じ年でも寝たきり、認知出もう自分の意識のない人もいっぱいいる、私は出来ないことが出始めてるけど、どうにかぱぱの食事の支度もできるし美味しいと言われるし家事だできるのだから、ありがたい、、、この機能をたいせつにしよう、