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水金地火木土天海瞑のはなししたかしら？アンドロメダ姫の話し？たしかわれわれ中学生ぐらいの時に水金、、、、って暗記して一生懸命に覚えたよね、地球から一番遠い冥王星までの距離は、やく500億万6000キロあるそう、、、それってどのくらいの距離かというとねジェット機で出かけ30年かかる距離だそうよ、往復したらまさに浦島太郎だよね、
宇宙ってとてつもなく広いほんとそれに比べたらわれわれ人間の悩み、しがらみなんて、鉛筆で紙にポンとふれたぐらいのことだね（笑）だから私は最近もう考えるのがいやになったときに宇宙のこと星座のこと、夜はトイレにおきたときなど、空を見て見る今は空気がすんで、お天気の時は星がとてもきれいにみえる、あれは何の星座だろうとおもいながらみてる、、、パパのこともお婆ちゃんのことも一瞬わすれる（笑）

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パパも、定年ぐらいまではまぁ良い夫、だった、定年後にだんだんと自己中が現れ出し、もう後期高齢者になるころには、結構どうしょうもないほどの判らず爺さんになってしまった、仕方ないのか、私もひとのこと言えないけど、、、お互いさまだね、パパに親切にされ優しくされ嬉しかったこともたくさんある、つわりであまり食べれなかったときに、何か会合で握りずしが出たそうでおいしいからのこしてきたと、、、帰宅してだした、あの時は嬉しかったね、腹の立つこと、癪にさわあることある、でも良いことも同じくらい、、、ってことは五分五分で清算すると何もない？（笑）お互いさまか、まぁいいか、映画のようなお話しのような、、、素敵な出会いってあるのかな、介護の仕事をしているときに、９２歳の方からプロポーズされた、もしあれがわかいときだったら、まさにお話しの主人公だね、次に生まれたら、あの方と人生歩んでみたい気もする、、、次に生まれたら、Ｔ（私）さんを絶対に見つける、そして捕まえたらはなさない、、、と、あの時私は６５歳ぐらい、びっくりした主人だってそんな言い方しなかった、、、感動的だった、、、私は輪廻転生を信じるほうなので、、、是非さがして頂戴ね、もうちょっと眼も胸も大きいのがいいかも（笑）まぁ現世ではパパで良かった、お金の苦労女性関係の苦労なしだったから、まぁありがたい、、、ともだちで、愛人と逃避行して、歳をとり愛人に追い出され戻ってきた旦那を死ぬまで面倒見たと言う人多いもの結構そんな人多いのだね、、、、、ほんともう夕暮れどころかいつ陽がおちてもおかしくない、薄いうすい黄昏、、、もうカウントダウンはじまっているかもね、、、（笑）パパの死に水をとるのが私の役目と思っている、

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腸の具合がよくなりほっとした、年寄りはまず健康、体がスムースに動くことがなによりありがたい、ホント他のことはもうどうでもいいぐらい（笑）子供のこともパパのことも心配するのを辞めたら凄く気が楽になり、体調もよくなってきた、してもどうにもならないことは、しなくていいのだ、今克服すべきは母を許す気持ちになること、、、、どうして、こんなに拘るのかわからない、まぁほんとに１２０パーセントつくしたのに、ボケて私を兄嫁と間違えて憎しみの目で見たこと、泥棒と行った事がどうしてもゆるせないのだ、兄も施設の人も私の努力と愛を褒めてくれ認知から出た態度だから気にするなとなぐさめてくれたけど、、ぼけると、あんなになるものか、、、凄く悲しい、、、もしかしたら、死ぬまでゆるせないかも、、、このとしになり、、お婆ちゃんの気持ちもわからないではないが、、、あの親孝行歯何だったのか、、、あれまでする人用はなかったか、あまり一生懸命したのでその反動でにくんでしまうのか、、、私への課題だね（笑）地獄で苦笑してるかな、、、母を反面教師に子供に迷惑かけないよう心がけているけど、パパがママはお母さんにそっくりだ、お母さんみたいになるなんてふざけたことを言う、まったく、馬鹿野郎私より早く死ねよ、パパこそ、みんなに迷惑かけるどうしょうもない爺さんだよ、

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腸の具合もほとんど良くなった、ありがとう御座います！わたしはめぐまれている、世の中幸せの人より不幸の人のほうが多いそうだ、介護福祉士の勉強をしていたときそんな事項があった、健常者は全体のほんのわずか、障碍者のパーセンテイジのほうがおおいとか、健常が当たり前と思っていた私はその事実が驚きだった、この健康であるじぶんを大切にしようと思ったですね、そりだれでも不満はある、、、、でも良いこと、、わるいこと、ほどほどにうけいれて、感謝しないといけない、、さいきんつくづくそう思う、あと何年生きるかわからないけど、、、、自分の考えが少しづつ判ってきた、、ような気がする、なにしろ後に残ってたと人たちに迷惑がかからずに、、、きれいに死にたいものだわ、
今寒いから今年の夏前後には、、、自分の部屋をきれいに物置部屋も綺麗に片付けよう、、、

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純も正もマさんの言うことをうるさいの一言でかたずけへそを曲げお手上げしているそう、パパがへそ曲げるのはむりもないか、、、まったく男ってこまったものだ、為に思って注意してもうるさく、聞く耳を待たない、もう何も言わないで、ただ無事であることをいのるしかないのだね、、まさんの話を聞いてそうおもった、、、私ももうパパにあれこれ言うのはよす、、ケセラセラの気持ちになろう、じゃないと、私までストレスになったしまう、、、私って単純な人間、、、だって、まさんの話聞いてそうしようかなと考えただけで、今までようじのような細い便が今日は何か月ぶりにか太い従来の私の便がでた、過敏性も少しづつ治ってきたし、そうだよね、パパのために心を痛めてもかえって。はんぱつ、怒りまくるなんて。心配したかいがないもの、あぁ、、、こんど結婚するときは（次の世でね）パパのような考えかの人は絶対おことわり、もうすこし、心がかようようなひとがいいな、、、まぁでも今生ではパパとの生活まずまずとおもっているよ、親切、優しく感じたことも一杯あったから、、これは高齢になってから、まぁ私もそうかもしれないが自己中お互いになり、、、、しかたない、母が７５歳くらいからおかしくないけどおかしいって感じになったけど、ぱぱが今そんなじょうたい、心配、車で譲るべきなのにゆずらないで、、譲らなくていいのにゆずったり、ばかみたい、正しい判断がとっさにできないのか、でついつい、行けば、とか危ない、止まってよ、とか私が言うとそれに切れて
うるさい、黙ってろとかものすごい剣幕でおこるのだ、これおかしいよね、でももう言わないことにした、事故ったらそれまでだし、、なるべくぱぱの車はのらないようにしようとおもう、そう決めたら気持ちが少し楽になってきた、、忘れもしない母が７５歳のときにゆさんがオロナインを盗んだ、持って行ってしまったという、あれは子供の夏休みで、私のかわりにゆさんにお婆ちゃん、のとこへ行ってもらった、私はパート勤めをしていたので、してゆさんが帰ったあとオロナインがないらしい、でもねゆさんはお婆ちゃんのものをぬすんだりなんかしないしそんなふうにゆさんのことを考えてたなんて驚いてしまった、なかったら買えばと言ったら、あっそうだねと、認知症がではじめていたのだね、自分でしまい忘れても周りん人が盗んた隠したとわるくとる、、、悲しかった。、、