


4月2日 いなみ野学園の研究仲間3人で かねてより和田岬神社
周辺を巡検す予定でしたが やっと日にちの設定が出来て 行くことができた。
春の日差し所か 夏日の用で首回りが ジリジリと痛さを感じた。
和田岬神社に工楽松右衛門にかかわる掲示物が有り神主さんに
詳しいことを訪ねたが 宮司様がお留守で残念でした。
江戸時代の繁栄がこの神社のあちこちで見られ感激した。
兵庫津の繁栄も今も昔も変わらずに神戸の繁栄その物であると痛感した。

午後からは 深江の神戸大学キャンパス内にある
『 神戸海路博物館 』の館長さんにアプローチをしてたので
和船の事で詳しく説明していただく。
全く同じように 高砂の『 御影屋 』さんとばったり出会う。
びっくりでした。これも館長さんは非常に喜んで居られた。
此の事ですね。どこでどうゆう風に出会うのかと・・・・。
悪いことはできません。 してませんが・・・。
中身の濃いお話が聞けて良い巡検の旅になりました。


出会えた皆様に感謝です。
