運命！？

主人は　島根の 山間の町の生まれ　

小さいとき　お父さんに　しかられると 　裏山に　逃げたそう　　

３人兄弟だが　お父さんは 　この子（主人）は　将来　どこか　遠くに　行くと思っていたそうだ

２人の兄弟は　地元に　残ってて 　　 主人は　遠く　アメリカへ。。　

私は　東京生まれ　東京育ちの　２人　兄（姉）弟

小さいとき　デパート　に連れて行くと　ひとりで　どこかに行って　いなくなっちゃう
と　両親が　言っていた

それに比べ　弟は　お父さんの　服のすそを　しっかり　つかんで　　離れることが　なかったそう

私の弟　家族は　両親のそばに　いてくれてる

親の話を　聞くと　

私たち二人とも　海を越えて 　遠くに行くように　定められていたのかな。。　ふしぎ　

「あなたの目は　胎児の私を　見られ、
　　　　あなたの書物にすべてが、書きしるされました。・・
　　
　神よ。あなたの御思いを知るのは　
　　　　　　　なんとむずかしいことでしょう。
　　　　　　　　　　　その総計は、なんと多いことでしょう。」　　　　　　詩篇139:16,17

ピザ屋

主人の　行きつけの　ピザ屋さんに　行った

そこは　イタリヤ人の経営　　　店員も　イタリア～ノ　の陽気な　感じが　いい

イタリヤ人と　聞くだけで　本場の　ピザ　という雰囲気にも　なる

ベジタブルのヘルシーな　ピザ　を　食べた
自分で　塩加減や　辛さは　調節するように　調味料が　テーブルに

お店の壁には　イタリヤ人　アクター（俳優）の写真

アルパチーノ　や　ロバート・デニーロ

それに並んで。。　どのスター？　とよーく見ると

店長　自身

自分のファミリー　子供たちのファミリー　お孫さんたちの　写真　だった

世界に名の知れているスターと　いっしょに　飾って　

私の大切な人たち　と紹介しているみたいで　いいね　

フルーツ

主人の　アメリカの　お勧めの　フルーツは。。

チェリー　と　ブルーべりー

アメリカン・チェリーと言って　日本でも　売ってたっけ
黒っぽくて　グロテスク～。。　　でも　甘くて　味が濃くて　おいしい

そして　　ブルーペリーを　生のまま　食べれるなんて　感激！

フレッシュなのは　昔　カナダのホテルの朝食に出たのが　最初で　最後だった
パンケーキに　のっていた　数粒　のブルーベリー　

主人の　主夫（主婦）　感覚で　１パック　３ドルのとき　
もっと安くなると　言われ　　がまん

待つこと２週間。。　　１．４５ドルになった！
目も輝く　おいしさ　　　　たまりません　　　

セレブレーション

主人の会社のボス（上司）は　ユダヤ人

私たちの結婚祝いにと　Ｊａｐａｎｅｓｅ　レストランに招いてくれた

日本のレストランと言っても　経営は　中国人だったり　韓国人だったり
日本食とは　言えないものが　でてくる　所が多い

でも このレストランは　本物の　すし　刺身　漬物　煮物　だった！

ところで　ボスが　私に　アメリカに来てからの感想を　聞いてきた
日本に帰りたいと思わないか　とか
どうして　クリスチャンになったのか　とか

ボスに　ユダヤ人に　イエス・キリストのGood News（福音）を　語れた

アメリカに来るまでの　いきさつ　いかに神様が　すばらしくアレンジしてくださったかも

私も　ボスに　何世代の　ユダヤ人なのか　と聞いてみた

お祖父さんのお父さんが　ロシアから　来た　とか
でも　自分は　ユダヤ人という意識より　アメリカ人　と思っているそうだ

実は　この Ｊａｐａｎｅｓｅ レストランは　明日で閉店
こんな 本物の　レストランが　なくなってしまうのは　残念

ユダヤ人の　ボスも　日本食党　で　だれよりも　残念がってた

今日は　ごちそうさま～　またお会いしましょ　See you!　
祝福を祈るから。。　　主人のお給料も　よろしくお願いします

コックローチ

アメリカは　土地も ジャンボだが　　なす　きゅうり　いちご　・・など　ジャンボ

ストロベリー　　は　実がしっかりして　かみ応えのある種類もある　　
日本のいちご　のように　やわ　ではない

心配だったのは　のらネコ　。。　大きかったら　どうしよ

日本のと　同じサイズだった。。　よかった

昨日　キッチンで　初めて　アメリカの　ゴキブリ　に会った
　
これは　小粒！　　

主人が　家にいないときでも　　このサイズなら　私も　やっつけられるゾ

しかし　どんな大きいサイズ（問題）でも　神様に祈り　頼ったら　

圧倒的に　やっつけられる　　　Ｖｉｃｔｏｒｙ　勝利

そうでなくても　ＴＨＥ　ＢＥＳＴだ