日曜礼拝の後
引退した 耳の ドクターの アパートを 訪ねました
主人が 夕飯を 一緒に 食べたらと 思って ドクターに 連絡すると
「遅くなってもいいから 来てください!」 と 声が はずんでいた
中華レストランの バイキングの テイクアウトをして 持参
おいしいと 喜んでもらえました
主人が ここが おいしいというレストランへ 遠回りして 買ってきただけありました
主人にとって ドクターは 父親のような存在 だそうです
いつもと違って スーツ姿の 主人が
礼拝で こんなメッセージを 語ったんですよと
お話をする 計画をしてましたが。。
ドクターは 今日は 疲れておられ
次回と いうことに。。
次回 主のときに~