4月17日(日)は イースターは
イエス・キリストが 十字架にかかり 3日後に よみがえられた
キリストの復活を祝う 復活祭 です
私たちも
イエス様の復活 死に打ち勝たれて 永遠の命の道となってくださったイエス様を覚えて
礼拝しました
NYでは イースター・パレードで 恒例のハット(帽子)のフェス(祭り)が
コロナ以降 2年ぶりに にぎやかに行われました
そのパレードに 向かう人たちだと 思います ⇑
でも イースター・バニー イースター・エッグ イースター・リリー とあるけど。。
この日の 主役 イエス様と その復活とは 街中では あまり祝われてないような。。
話は変わり 「イエス様の復活」を調べた方を 紹介します
新聞記者であり ”無神論者”であった リー・ストローベルさん
奥さんが クリスチャンになったことをきっかけに
キリスト教は イエスの存在は 本当なのか?? など 調査に入ったそうです
その結果 動かしがたい証拠を 自分で見つけ出し
ご本人が クリスチャンになったという方です
その方の本の中で
「キリストの復活」は 本当なの? 証拠はあるの? の章には こんな事が 書かれてました(一部要点のみ)
●無神論者の歴史家の書物に イエス・キリストの十字架による処刑があった事実を 認めてる
●聖書に 弟子たちが よみがえられたキリストに 出会ったことの記述があるが
聖書と聖書以外の9つの資料に その出会いが 確認されている
●聖書以外の 古代の39の資料に イエスの人生・教え・死・復活について 記載されている
●教会の誕生から見ると。。 イエスが十字架にかかり よみがえったと言われる町で
その数週間後に その同じ町で 教会が 始まった
復活が 虚偽であるなら 人々は あざ笑い 何千人もの人たちが キリストを信じて 教会に 所属することはありえない
「もし、私たちがこの世にあってキリストに単なる希望を置いているだけなら、
私たちは、すべての人の中で一番哀れな者です。
しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。」 聖書(1コリント15:19-20)