ぽてとの様子がおかしいと
早く気付いてもらったお陰で
薬が効いて 腰の痛みも早く良くなったようです。
でも
べったり一緒に居たせいで
ぽてとが色々な鳴き方で色々なことを訴えていることに気づいてしまいました
猫が喉を鳴らすようにくぐもった声の時は
撫でてもらいたい
携帯電話が掛かってくると
一番に駆けつけて 何が何でも聞きたい!
この年(10才)にして
自己主張を覚えてしまいました
(これは絶対やってもらえることだっ!ワン!)
『ごろん』が好きなしとですが
さっそくで
また腰が痛くなりそうで
慌てて止めました。
新型コロナウイルスの 緊急事態宣言で
無症状感染者が全国に散らばってから2週間後
私としては25日からが北海道の第2波と思ったのですが
散らばった瞬間から2波が来て それも院内感染
コロナ患者1人に複数人の看護の人を要するというのに
その看護の人が患者になったら・・・
薬もマスクもガウンもまともな武器もなく・・・
私たちはあんなマスクはいらないから
どうか どんな手を使ってでもいいので
病院に必要なものを届けてください
第2波の予定日までに
緊張感のエネルギーを使い果たしへとへと・・・もうダメと思ったら
ご近所から 患者がでました
『STAY HOME 週間』の掛け声と
休日がお仕事日の私は『うれしい仕事漬け』
話がそれましたが 緊急事態宣言で
3密どころか 誰にも会わないところばかりですが、
ぽてとの散歩道はどこも立ち入り禁止
さらに 人が来そうもないところを考えます
空があやしい