愛菜屋帰りの寄り道は

いつも愛菜屋の帰りは

ぽてとの散歩付き。

本当に気持ちがいい。

天気のいい日はリスが忙しそうに動き回っています。

ぽてとが観察されているのに　 ぽてとは気が付かない。　

 りすって案外　存在を誇示するように

けたたましく鳴くものだと驚いています。

ぽてとは気が付かない振りをしているのかと思うほどです。

 

まぁ～ ぽてとが平和なら何でもいい。

 

少しづつ緑の葉が薄い緑になり　

薄い黄色になって 

森全体が秋色になっていく。

 

 

  

 

 このひょろっと長いシッポの揺れるのがなんとも可愛くて仕方がない。 

このしっぽもトリミングで極細になっているのです。

そのまんまにしているとふさふさでそれもなかなかに可愛いです。

 

 

「おやつゲームの丘」の前で待っています。

「はやくおいでよ～」と腕の中に飛び込んでくる。 

 『どこ＆どこ』というと楽しそうに探す。

『あったのね～』

 

『どこ＆どこ？』。。。。向こうまで行っちゃった。

 

『あったのかな～？』

 

 

 

 

坂があるとすぐに『やろ～！』 と誘われてしまう。

　

 あっちでもこっちでもリスが忙しそう。

 

今年は日照不足と台風で山に動物のエサがないので

いつも以上に動物が里に出てくるだろうと　言っていた。

 

 

 

長雨のあとの晴天で

きっとミミズのミイラがいっぱいあるのだろう

あっちでもこっちでも　ゴロンゴロン活動が激しい。