つららというもの

20180125

ぽてとの足跡だらけになっていた庭が 

一瞬にしてならされて跡形もなく

美しい風紋が出現

お〇っこに出ようとした

ぽてとも風景が一変　びっくり

尿意が失せたようでした。

 

目の前まで伸びた氷柱が

今にも落ちてきそうで

出入り口の上の氷柱を落としたら

何か素敵なものを落としたと勘違いしたぽてと

 

お〇っこより

その何か素敵なもの が欲しいと

わざわざ落ちそうな氷柱の下にもぐり込んで

氷柱のかけらをGETしてきました。

 

外から拾ってくることなんて

ついぞ無かったぽてと 

氷柱を氷の塊とわかっても 

夢中が止まらない 

しばしの間『がじがじ』 を

堪能したぽてと

 

十分楽しんだぽてとは 

 もう未練もなく普段のぽてとに戻りました