大徳寺 高桐院、真如堂の次に向かったのは南禅寺。
天授庵は「そうだ 京都、行こう」のパンフレットに使われた庭で
書院南庭は池に紅葉、黄葉が写し出されてとても美しい
南禅寺境内を通過する水路橋で明治21年完成 全長93,2m 幅4m 高さ9m
上には疏水が流れています。
清水寺に行くまでが大変
坂からずーと行列、迷子になりそうです。
ライトアップされた幻想的な視界が広がりとても美しいです
1日目の行程は無事終了、また明日に続きます
大徳寺 高桐院、真如堂の次に向かったのは南禅寺。
天授庵は「そうだ 京都、行こう」のパンフレットに使われた庭で
書院南庭は池に紅葉、黄葉が写し出されてとても美しい
南禅寺境内を通過する水路橋で明治21年完成 全長93,2m 幅4m 高さ9m
上には疏水が流れています。
清水寺に行くまでが大変
坂からずーと行列、迷子になりそうです。
ライトアップされた幻想的な視界が広がりとても美しいです
1日目の行程は無事終了、また明日に続きます
京都紅葉の7名所めぐりのツアーに行って来ました
モミジの紅葉が丁度見頃で最高でしたが
名所近くになる程車は渋滞し駐車場よりはるか手前で下され歩く時もあったり
何しろ観光客の多い事に驚きました
行きの新幹線「ひかり」の車窓から富士山が見え思わず
大徳寺 高桐院
三齊井戸は細川三齊公墓所の為の井戸。
涅槃の庭は1988年曽根三郎氏によって作庭された庭、ガンジス川支流の沙羅の林の中で北を頭にしたお釈迦様が入寂され
その周りを弟子や生類たちが囲んで嘆き悲しんでいる様子が、石組や白砂、植栽などによって表現されています。
隨縁の庭は2010年重森千青氏によって作庭された庭、「隨縁」とは事象が縁に因って様々な現れ方をすることをいいます。(パンフより)
まだ続きま~す
昨日午後からの健康診断で病院へ
その後イチョウを観に山下公園まで散歩
綺麗に黄葉してました
岸壁に係留されている氷川丸
右の鎖にはカモメが沢山とまっています
少しアップにしてみますね、皆同じ方を向いてま~す
開港資料館の建物越しに見える県庁、こんな所からも見えたんだわ
赤く色づいた蔦の葉が綺麗
気持ちのいい午後の散歩でした
昨日花壇の手入れをしてくださるボランティアのSさんにお会い出来ました
今月の鉢植は菊です
ご自宅で育てて持って来て下さるので持ち運びに丁度良い大きさ形に仕立てられたようです。
厚物・・・・・・・四方から多数の花弁が重なりこんもりと盛り上がった球状をしてます。
懸崖・・・・・・・摘心を繰り返して花の滝のように崖から垂れ下がった形の仕立です。
残花のホトトギス
シコンノボタン(しべはすべて紫色)
ノボタン(真ん中のしべの一部が薄く黄色味がかっています)
此方の花達もまだ咲いていま~す
お部屋の中からでも見えるところに沢山鉢植を置いて下さるので皆さんに喜ばれています