ずるずる一

雄飛さん。餌を作ってポンと袋に入れておきました。餌の処理で手が汚れるので、申し訳ないけど後回しにしようと思い、メジロたちにミカンをあげていました。

するとなんだかずるずる一という音が。何だ？と振り返ると雄飛さん、袋をなんとずるずるとファルコンスタンドへもって行こうと頑張っている…。

餌のヒヨコはそのまま与えられません。内蔵の処理をしないとダメなんです。

「分かったいまあげるから！」

すぐに処理してあげたらくちばしでぱくっと受け取りがつがつ。

しかしずるずる一は参りました。お腹空いてたのね、よっぽど。

ある意味ハント？

可愛い雄飛さんです。