朱鷺色の天使

ソロモンオウムをはじめ沢山の鳥さんとの日々、を綴ります。また、元エホバの証人の2世です。そのネタ投下もします。

そら君溺愛の母です♪

2014-07-28 19:02:33 | ペット
そら君やっとこリビングへ戻れました。

通院を主に担当していた母は、すっかりそら君にハマっておりまして、「そら君今日は良かったね♪大好きなレイ君と一緒よ♪」

そして私に「ほら!そら君のうんちを見なさい!!!こんなに良くなったのよ、見なさい!!!」と強要。

ハイ、完全に親バカですね。

でも、すごい気持ち分かります。時間と手間をかけて、やっと完治した時は本当に嬉しいし、絆も深まります。いとおしい気持ち、一万倍だよね♪

「まあそら君ごはん食べているの?美味しい?」

母よ、かれんさんにもおんなじ位優しくしてよ!!!!

きっと、妹も大人になってきてそら君は癒しなのでしょう。

セキセイのヒナは千円そこらですが、こうして時間とお金(諭吉数名)手間をかけてまで助ける人はいないかも、と母は嘆いておりました。きっと、新しいヒナを買ってポイ捨てよ!と。そうなんだよね、悲し過ぎるけど。

だって小鳥の病気が治る事じたいみんな知らない。たしかにまともな病院に連れて行かないと死んでしまうからムリもない。

きちんとした病院。これを徹底してほしい、ペットショップで売るときに。そして治る事も周知徹底して欲しいですね!!!

ちなみに私はきちんと売るときに言っていたし、わざわざ小鳥も病院に連れて行きましょうというポスター作って貼っておりました。