ずるずる一

雄飛さん。餌を作ってポンと袋に入れておきました。餌の処理で手が汚れるので、申し訳ないけど後回しにしようと思い、メジロたちにミカンをあげていました。

するとなんだかずるずる一という音が。何だ？と振り返ると雄飛さん、袋をなんとずるずるとファルコンスタンドへもって行こうと頑張っている…。

餌のヒヨコはそのまま与えられません。内蔵の処理をしないとダメなんです。

「分かったいまあげるから！」

すぐに処理してあげたらくちばしでぱくっと受け取りがつがつ。

しかしずるずる一は参りました。お腹空いてたのね、よっぽど。

ある意味ハント？

可愛い雄飛さんです。

雄飛さんのプライド？

雄飛さん。ごはんを受けとるときは…足で受けとる！

なんとまあご機嫌悪い(--;)要するに私がきちんと体重管理してないんですね。

でもなんか雄飛さんらしくて許してしまいます。プライド高いね雄飛さん。だってさ、猛禽類だもんね♪

馴れるというより餌で管理ですからね。要するに人はごはんをくれる止まり木だからよべばもどるわけですよ。これがオウムならば話は全く違います。馴れるし、絆があるんですね。この違いが分からないと飼育していてすれ違いが生じます。

おんなじ鳥さんでも全く違う。むずかしいですね！

よく食べるのは良いことだ！けど…

フェレットたち、インディゴム―ンを食べまくり。１．８キロ買ったのに、あっという間になくなりそう(T-T)注文しよう。

１ケ月で食べきり、そうでないと餌が痛みます。しかし１ケ月なんてもたなかった。

なんとまあハゲのしっぽのクラウディ。体がしっかりしてきて毛が生える兆しが！ホント餌は大事です。もちろんサプリも有効なんでしょう。しかし売れ残りの子たち、どうなってしまったかな？

何でもかんでも助けてあげることは出来ません。一応餌に意見してきた、それが精一杯です、私の。あとは家の子を守るのみです。しかし気になることはたしかです。

クリスマスセールでもして売れればなぁ…。しかしあの値段はありえない(T-T)

とにかくインディゴム―ン注文だ！うんちも臭わず少ない。つまり消化よく効率いいということ。掃除楽だしいうことないですよ。３匹いるとは思えない掃除の楽さ。やはりいい餌大事です。

私からみても美味しそうなんだよね♪あ一あ人より良いの食べてます。