「背中から浮かぶ信鶴のマークを撮ってください」 ハイハーイ
ブログアップしたのでし〇うくんから連絡きました
「なんで出番もうないんスかー Uおっちゃんでてるぢゃないスかー」
やっぱりきたでー なんか嬉しそうやで
「タイムライン載せました」
みたみたー
「なんでいいねしてくれないんスかー
京セラの時してくれたぢゃないスかー」
おっとーなかなかめんどくさいヤツやなぁ し〇う「ギャハハ」
せやったかなぁ?
「み〇(もみ母の娘)にもキショイ言ってもらえるように書きましたー」
言っとくわー
「6年生から手紙もらってめっちゃいいこと書いてるんスよー
ちょっと読みますわー」
読んでくれるんやー
「下の学年の子からも手紙もらってめっちゃ嬉しいっスわー」
手紙ええでなぁ
・・・こんなくだり、もうしばらく続くのでした
聞いててとても感じました
し〇うくん、楽しかったんやなぁ
めっちゃ嬉しかった
最後に監督やってよかったと思えてもらって
キックでの楽しい思いを他の人にも感じてもらえる様サポートしてあげて
終わりの方に
「もみ母にもお世話になりました」
やっとでてきたかー