方向音痴発覚

こんばんは、佐藤です。

実験レポートで忙しかったのですが、一時的に解放されたため今のうちブログを書こうと思います。

ここ最近、ブログを書いてから1週間くらいで振られている気がします。というか、よく読み返したら二重で振られていました。

去年の今頃は暇だったのに半年間ブログを振られず、今年は実験とレポートで忙しいのに過去最高のペースでブログを更新するという不思議な状況に陥っています。こんなに早く振られるとネタがなく、ブログ王に一歩近づいてしまうので次に振られるのはもう少し先がいいです。よろしくお願いします。

突然ですが、つい昨日、自分が方向音痴だということを知ってしまいました。いつもは地下鉄で大学に通っているのですが、ひさびさに自転車で通ったときのことです。家から大学までは曲がる場所が2箇所ほどで、後は基本まっすぐに行けば迷わずに行くことができる...はずだったのですが、めちゃくちゃに迷いました。

最初は地図なしでも余裕だろうと思い、何も見ずに行ったのですが、片平あたりで道を間違え、仙台駅に逆戻り。

そこでさすがに焦り、片平で地図を確認しました。迷ったせいで時間が少し危なくなりましたが、残りの距離が徒歩30分ほどで、ほぼまっすぐに行けば到着できるようだったので安心していました。そう、安心してしまったのです。

しばらく走っても風景が見覚えのないものであることに不安を覚え、地図を見ると、そこには徒歩45分の文字が！なんと、反対方向にまっすぐに進んでいました。

この後は反対にまっすぐ行くだけなのでさすがに到着し、講義もなんとか1分前くらいで間に合いました。

それにしても自分がこんなにも方向音痴だとは思いませんでした。個人的には、仙台はまっすぐ進んでいるつもりでもいつのまにか元の場所に戻される構造になっているのではないかと思ってます。

なんだか自分の話しかしていませんが、その他部員や部活での面白い話は次の人以降に頑張ってもらうことにします。

次のブログは、本間、廣川、加えて岩堀さんにお願いします。