おつかれさまです。二階堂です。最近ブログを振られたので書いていきます。自分は何度も書くと言っているのに先輩や同期は何度も早く書けと言ってきます。怖いですね。
オフが明けたので自分のオフを紹介して尺を稼ぎます。
12月28日
富山県黒部市にある愛本橋に来ました。
かつては「刎橋(はねばし)」と呼ばれる非常に珍しい形が特徴の橋で、改修された現在も奇橋として名をはせています。きれいですね。
最近スマホの広告が進化してきていてすごいです。特にスワイプ式の広告を考えた人は悪魔なんじゃないかと思います。
12月29日
愛媛県今治市にある多々羅大橋に来ました。
瀬戸内海の島々を結ぶ「しまなみ海道」を構成する橋の一つで、愛媛県と広島県を結ぶ世界最大の斜張橋です。すごいですね。
鬼滅の刃の映画がついに歴代興行収入1位になりました。すごいですね。しかし、浮かれていられるのも今のうちです。日本で一世を風靡したあの作品が映画化します。
そう、こいつです。
一時期は電通とかのいわれのない誹謗中傷を受けていましたが、僕はきっと戻ってきてくれると信じてました。総フォロワー数250万人のこの作品なら興行収入500億は固いでしょう。鬼滅ファンは覚悟の準備をしておいてください。
12月30日
青森県北津軽郡にある鶴の舞橋に来ました。
日本一長い三連太鼓橋です。岩木山の雄大な山影を背負う、美しいたたずまいに心が洗われます。鶴が羽を広げた姿に見えることから、この橋を渡ると長生きできると伝えられています。エモいですね。
伊藤潤二の「うずまき」です。質感がすごいですね。
12月31日
京都府京都市にある南禅寺水路閣に来ました。
明治中期に琵琶湖の水を京都市内へ運ぶために建設された水道橋です。格式高い南禅寺の境内を古代ローマ風の水道橋が通過しているどこか非現実的な光景や、レンガ造りの橋と周囲の木々の美しい調和に心が奪われます。ぴえんですね。
今年のガキ使は去年と似たような展開があったり、今までの振り返りの場面が多かったりと少し物足りなかったです。コロナだから仕方ないのですが残念です。でも六甲山の山々は面白かったです。
1月1日
栃木県日光市にある二荒山神社神橋に来ました。
聖地日光の表玄関を飾る、漆塗りの朱色が美しい橋です。奈良時代の末に、神が放った二匹の蛇が橋となって僧侶たちを対岸に渡したという伝説があることから「山管の蛇橋」とも呼ばれています。ぱおんですね。
今年のおみくじは吉でした。
ちなみに、大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶 らしいです。何パターンかあるので一つだけ載せました。
1月2日
山梨県大月市にある猿橋に来ました。
世界的に珍しい「刎橋(はねばし)」と呼ばれる独特の形が魅力の木造橋です。橋の上から渓谷をのぞくと、谷間を流れる美しい清流の景色を堪能できます。えぐいですね。
今年は丑年です。牛といえばこの間、3種のチーズ牛丼特盛に温玉付きを食べました。牛丼とチーズと温玉の味がぶつかり合って何を食っているのかわかりませんでした。もう食べません。
1月3日
静岡県島田市にある蓬莱橋に来ました。
世界最長の木造歩道橋です。保全のために通行料がかかることから「賃取り橋」とも呼ばれています。パないですね。
こんな感じでオフは全国の橋をめぐりました。写真でいっぱいになってしまいましたがこれだけ書けば半年は書かずにすむでしょう。
最後に、柔道部の皆さん、今年もよろしくお願いします。
オフが明けたので自分のオフを紹介して尺を稼ぎます。
12月28日
富山県黒部市にある愛本橋に来ました。
かつては「刎橋(はねばし)」と呼ばれる非常に珍しい形が特徴の橋で、改修された現在も奇橋として名をはせています。きれいですね。
最近スマホの広告が進化してきていてすごいです。特にスワイプ式の広告を考えた人は悪魔なんじゃないかと思います。
12月29日
愛媛県今治市にある多々羅大橋に来ました。
瀬戸内海の島々を結ぶ「しまなみ海道」を構成する橋の一つで、愛媛県と広島県を結ぶ世界最大の斜張橋です。すごいですね。
鬼滅の刃の映画がついに歴代興行収入1位になりました。すごいですね。しかし、浮かれていられるのも今のうちです。日本で一世を風靡したあの作品が映画化します。
そう、こいつです。
一時期は電通とかのいわれのない誹謗中傷を受けていましたが、僕はきっと戻ってきてくれると信じてました。総フォロワー数250万人のこの作品なら興行収入500億は固いでしょう。鬼滅ファンは覚悟の準備をしておいてください。
12月30日
青森県北津軽郡にある鶴の舞橋に来ました。
日本一長い三連太鼓橋です。岩木山の雄大な山影を背負う、美しいたたずまいに心が洗われます。鶴が羽を広げた姿に見えることから、この橋を渡ると長生きできると伝えられています。エモいですね。
伊藤潤二の「うずまき」です。質感がすごいですね。
12月31日
京都府京都市にある南禅寺水路閣に来ました。
明治中期に琵琶湖の水を京都市内へ運ぶために建設された水道橋です。格式高い南禅寺の境内を古代ローマ風の水道橋が通過しているどこか非現実的な光景や、レンガ造りの橋と周囲の木々の美しい調和に心が奪われます。ぴえんですね。
今年のガキ使は去年と似たような展開があったり、今までの振り返りの場面が多かったりと少し物足りなかったです。コロナだから仕方ないのですが残念です。でも六甲山の山々は面白かったです。
1月1日
栃木県日光市にある二荒山神社神橋に来ました。
聖地日光の表玄関を飾る、漆塗りの朱色が美しい橋です。奈良時代の末に、神が放った二匹の蛇が橋となって僧侶たちを対岸に渡したという伝説があることから「山管の蛇橋」とも呼ばれています。ぱおんですね。
今年のおみくじは吉でした。
ちなみに、大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶 らしいです。何パターンかあるので一つだけ載せました。
1月2日
山梨県大月市にある猿橋に来ました。
世界的に珍しい「刎橋(はねばし)」と呼ばれる独特の形が魅力の木造橋です。橋の上から渓谷をのぞくと、谷間を流れる美しい清流の景色を堪能できます。えぐいですね。
今年は丑年です。牛といえばこの間、3種のチーズ牛丼特盛に温玉付きを食べました。牛丼とチーズと温玉の味がぶつかり合って何を食っているのかわかりませんでした。もう食べません。
1月3日
静岡県島田市にある蓬莱橋に来ました。
世界最長の木造歩道橋です。保全のために通行料がかかることから「賃取り橋」とも呼ばれています。パないですね。
こんな感じでオフは全国の橋をめぐりました。写真でいっぱいになってしまいましたがこれだけ書けば半年は書かずにすむでしょう。
最後に、柔道部の皆さん、今年もよろしくお願いします。