当教室では、毎年3月に、ピアノ科とヴァイオリン科の試験が行われています。
今年は、3月14日に実技試験が行われました。
当教室の実技試験では、年齢によって、音階、アルペジオ、練習曲、J.S.バッハの作品、自由曲、初見曲を演奏することになっています。
そして、室長であり桐朋学園大学准教授廻由美子先生はじめ、当教室の講師5名が試験官となり、生徒一人一人に講評を書いて後ほど担当講師から生徒さんに渡しています。
今年からは、就学前3歳から6歳の子どもたちが在籍している初歩クラスの生徒の皆さんも1曲ずつ演奏しました。
緊張感のある雰囲気の中に、お互いに応援しあう空気もあり、演奏し終わったあとには、皆さん爽快な顔をしていたのが印象的でした。
3月7日には、試験前最後のレッスンとして桐朋学園大学講師の新井博江先生がいらしてくださり、ピアノ科を受講している生徒さんたちは全員新井先生のレッスンを受講しました。年長さんの女の子や小学校2年生の男の子は今回初めて受講しましたが、レッスンの後、新井先生に注意されたことを生き生きと話してくれました。
1年間のまとめとして、そういった今までのレッスンの成果や生徒さんの成長を見ることができ、とても嬉しく思いました。
桐朋学園大学附属「子どものための音楽教室」松本教室
http://www.mcci.or.jp/www/mpo/
今年は、3月14日に実技試験が行われました。
当教室の実技試験では、年齢によって、音階、アルペジオ、練習曲、J.S.バッハの作品、自由曲、初見曲を演奏することになっています。
そして、室長であり桐朋学園大学准教授廻由美子先生はじめ、当教室の講師5名が試験官となり、生徒一人一人に講評を書いて後ほど担当講師から生徒さんに渡しています。
今年からは、就学前3歳から6歳の子どもたちが在籍している初歩クラスの生徒の皆さんも1曲ずつ演奏しました。
緊張感のある雰囲気の中に、お互いに応援しあう空気もあり、演奏し終わったあとには、皆さん爽快な顔をしていたのが印象的でした。
3月7日には、試験前最後のレッスンとして桐朋学園大学講師の新井博江先生がいらしてくださり、ピアノ科を受講している生徒さんたちは全員新井先生のレッスンを受講しました。年長さんの女の子や小学校2年生の男の子は今回初めて受講しましたが、レッスンの後、新井先生に注意されたことを生き生きと話してくれました。
1年間のまとめとして、そういった今までのレッスンの成果や生徒さんの成長を見ることができ、とても嬉しく思いました。
桐朋学園大学附属「子どものための音楽教室」松本教室
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