購入した自動給餌器をセットしました。
まずは、時刻をセットしました。次に、給餌の時刻と量をセットします。
1日4食まで設定できます。
ただし、とほ家わんこはこれまで1日1食です。自分で2回に分けるわんこはいますが。
ドライフードの説明書を読むと、1日1食か2食と書いてありました。
そして、わんこ体重から算出すると、おおよそ270gが1日の適量のようです。
自動給餌器が出せる1食の最大量が約200gなので、1日2回に分けることにしました。
朝と夕方の時刻にしましたが、これまで夕方のみだったので、夕方を多めにすることにしました。
また、事前に録音しといた音を給餌時に再生する機能があるので「はーい、めしだよー」という私の声を録音しておきました。
電源は電池とUSBと2種類が選択可能ですが、電池だけで6ヶ月大丈夫だそうなので、電池で運用することにしました。
そうして、いよいよ運用開始です。
まずは、犬小屋に設置するケースを試してみました。
その結果、以下のことがわかりました。
1.冬場は電池が性能を発揮できない。
新品の単一電池をセットしたにもかかわらず、2日目で電池不足に陥りました。家屋内利用想定でしょうから文句はいえません。
USBでの利用を前提と考えるべきであることがわかりました。
2.録音無用?
「はーい、めしだよー」の声に初回は吠えていました。^^
2回目は、吠えはしませんでしたが、ずっと警戒していました。
でもいずれも餌が出終わると、溜まったドライフードを残らずたいらげました。
常時使うつもりはないので、録音は無用かも知れません。
録音するにしても、電話の呼び出し音みたいな無機質な音のほうがよさそうです。
残る問題は、ワンコが給餌器を口の届かないところに押しやったり、逆に手でたぐりよせないように、本体を固定する方法を確立すること、および
電源を供給するための防水対策です。
まずは、時刻をセットしました。次に、給餌の時刻と量をセットします。
1日4食まで設定できます。
ただし、とほ家わんこはこれまで1日1食です。自分で2回に分けるわんこはいますが。
ドライフードの説明書を読むと、1日1食か2食と書いてありました。
そして、わんこ体重から算出すると、おおよそ270gが1日の適量のようです。
自動給餌器が出せる1食の最大量が約200gなので、1日2回に分けることにしました。
朝と夕方の時刻にしましたが、これまで夕方のみだったので、夕方を多めにすることにしました。
また、事前に録音しといた音を給餌時に再生する機能があるので「はーい、めしだよー」という私の声を録音しておきました。
電源は電池とUSBと2種類が選択可能ですが、電池だけで6ヶ月大丈夫だそうなので、電池で運用することにしました。
そうして、いよいよ運用開始です。
まずは、犬小屋に設置するケースを試してみました。
その結果、以下のことがわかりました。
1.冬場は電池が性能を発揮できない。
新品の単一電池をセットしたにもかかわらず、2日目で電池不足に陥りました。家屋内利用想定でしょうから文句はいえません。
USBでの利用を前提と考えるべきであることがわかりました。
2.録音無用?
「はーい、めしだよー」の声に初回は吠えていました。^^
2回目は、吠えはしませんでしたが、ずっと警戒していました。
でもいずれも餌が出終わると、溜まったドライフードを残らずたいらげました。
常時使うつもりはないので、録音は無用かも知れません。
録音するにしても、電話の呼び出し音みたいな無機質な音のほうがよさそうです。
残る問題は、ワンコが給餌器を口の届かないところに押しやったり、逆に手でたぐりよせないように、本体を固定する方法を確立すること、および
電源を供給するための防水対策です。
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