朝:いかかき揚げうどん、コーヒー
昼:ママ弁(ささみ香辛揚げ、ちくわ甘辛煮、ミートボール、しゅうまい、切干大根、)
夕:こんにゃくばたけ4個
夜:キャベツ、とうふステーキ、にごみ、その他雑酒2(350mlx1)
ママ弁、揚げ物が減りました。も、もしかしてブログ見た?
夕方、異常に腹が減りました。コンニャク畑でおさえられないと思いましたが、
大丈夫でした。しかも4個(残りが4個だったからですが . . . 本文を読む
朝:6枚切り食パン1切れ、コーヒー
昼:ママ弁(一口かつ、白身魚フライ、目玉焼き、スパゲティ、コロッケ)
夕:こんにゃくばたけ5個
夜:キャベツ、ワカメサラダ、卵豆腐、その他雑種2(350mlx1)
久しぶりのママ弁アップです。2日間ほど、ママ弁お休みでしたが、
復活したようです。(気分次第なので、確定ではありません。(;^_^A
お腹の調子が今一歩なのからか、うめぼし2個入りが嬉しいです。
油 . . . 本文を読む
金曜の夕食は、カレーでした。
とほ家の夕食がカレーになるときは、かみさんが夕方以降に用事があるときです。
かみさん出席の飲み会のある日の夜食は、120%カレーです。
子供らも、夕食がカレーのときは、「お母さん、今夜はお出かけ?」と聞くほどです。
ごはんは保温されてるし、カレーは温めれば良いので、作っておけば手間要らず
ってことです。
そこで質問です。かみさん、今度は何処に?・・・・・
. . . 本文を読む
自分の口臭を確認する方法を持ってます。
吐く息を口に貯め、口呼吸を止めます。
口を半開きにし、鼻で息をゆっくり吸いながら、
口をすぼめて、口の中の息を出します。
これで自分の口臭がある程度わかります。
が、この技は、ひとまえでは、使えません。
というのも、このときの顔がしむらけんの
バカ殿さまの笑いのような、こっけいな顔になるためです。
義姉は、自分の鼻くその臭いを嗅げるそうです。
鼻くその臭 . . . 本文を読む
とほ家には、妙なものがあります。
そのひとつがこれ。
パッケージをあけると、数ヶ国語で記載された証明書とポシェット、
それと、この石ころがでてきます。
さてこれはなんでしょう?
月の石・・・には見えません。(-_-;)
隕石だと、この値段では買えません。多分。(;^_^A
お値段は、当時2000円くらい。
購入年は1990年頃。
見れば見るほど廃材です。
もしかすると、「なんちゃって」 . . . 本文を読む
たまごは1日1個を超えると、コレスレロールがたまって動脈硬化に・・・と
食べさせてもらえませんでしたが、いつのまにか話が変わっているようです。
コレステロールは、4分の1が食料から、残りは体内で作られるそうです。
取り過ぎれば、体内で作られる量が加減され、よほどでなければ食べすぎには
ならないそうです。つまり、たまごを日に2,3個食べても、たまごが原因で
動脈硬化になることはないようです。
か . . . 本文を読む
ついに本格的に使用開始しました。
25分1000回ばたつき、汗だらだら。瞬間風速で600gやせました。
結果
体重88.6kg
体脂肪23%
風呂はいって、水飲んだので戻ったとは思いますが。
風呂上りにキャベツを盛りだくさん。
新しい生活習慣とできるでしょうか・・・
ここのところ、ブログめぐりの途中で行き倒れてます。
会社で途中からめぐっていますが、会社でのコメントは極力避けています。
皆さん . . . 本文を読む
ついに届きました。 秘密兵器の登場です。
外見からは、なんだかさっぱりわかりません。
梱包を解くと、中から商品の梱包が出てきました。
その名も、ラテラルサイ・トレーナー。一応、本物です。
商品価格 3980(円)
消費税 199(円)
送料 1029(円)
代引料 320(円)
--------------------------
合計 . . . 本文を読む
GW明けに客先でフロア間の引越しがありました。
いままでは、西日のあたる、はしっこの小さい机で、
σ(^^)ひそやかに、こっそりと、だいたんにネットサーフィン
してました。
それが、引越しすると、机は社員の人たちと同じ、
これまでの倍くらいの大きさになりました。
そして、場所はフロアのど真ん中。
全方向から見張られている格好です。
それでも昼休みにはブログを散歩して、ニヤニヤしています。(*^^ . . . 本文を読む
先日、トイレの飾り棚を清掃しました。
飾り棚ぐらいならσ(・・)でもできました。
トイレの飾り棚には、香水が並んでいます。
中央の大きな2つのビンは購入品。
ふたがちょっと赤いのは、YSL。お土産で配った余り物だったかな?
四角いのは、シャネルCOCO。σ(^^)の一番好きな匂いで
かみさんにプレゼントした品です。
15年は経過して、およそ半分になりました。半減期15年(苦笑)。
なんだか、色が . . . 本文を読む