
ゴルフ初心者の頃、たびたび人のボールを間違えて打とうとしました。いわゆる誤球です。
たぶん、実際に打ってしまったこともありそうです。
理由のひとつに、ボール銘柄を覚えていなかった点が挙げられます。
購入するのは中古ボールだし、毎回違う銘柄を買ったり、拾った他人のロストボールを使ったり。
なので、自分が打ったボールの銘柄がわからない。
そんな状態を回避すべく、自分の球にそれとわかる印をつけるようにしました。
それは、3本の矢の毛利家の家紋である「∴」。●を3角形に配置した印です。
これをボールのディンプルに合わせて、4箇所くらいに書き込みます。
そうすることで、どの面が上に来ても、だいたい印が見えます。
長い間、そうやっていたのですが、ある時「ゴルハン」の存在を知りました。
ゴルハンは、イラストと文字をボールに押印することが可能です。
特殊インクだそうで、ボールに染み込んでいき、とれにくくなるとのこと。
押印から1ヶ月くらいしないと、インクが手に移ってしまいますが、確かになかなか消えません。
消える前にボールが無くなってしまうともいえますが。^^A
1ダースおろして、早速ハンコを押しました。
なんか、ごちゃごちゃとボールが汚らしくなって、美学に反する点もあるのですが、ひと目でマイボールとわかり、
誤球の心配がまったくない事を優先しています。^^
絵柄はパンダを選びました。自分の名前も入れました。写真の画質だと読めないと思いますが。^^
たぶん、実際に打ってしまったこともありそうです。
理由のひとつに、ボール銘柄を覚えていなかった点が挙げられます。
購入するのは中古ボールだし、毎回違う銘柄を買ったり、拾った他人のロストボールを使ったり。
なので、自分が打ったボールの銘柄がわからない。
そんな状態を回避すべく、自分の球にそれとわかる印をつけるようにしました。
それは、3本の矢の毛利家の家紋である「∴」。●を3角形に配置した印です。
これをボールのディンプルに合わせて、4箇所くらいに書き込みます。
そうすることで、どの面が上に来ても、だいたい印が見えます。
長い間、そうやっていたのですが、ある時「ゴルハン」の存在を知りました。
ゴルハンは、イラストと文字をボールに押印することが可能です。
特殊インクだそうで、ボールに染み込んでいき、とれにくくなるとのこと。
押印から1ヶ月くらいしないと、インクが手に移ってしまいますが、確かになかなか消えません。
消える前にボールが無くなってしまうともいえますが。^^A
1ダースおろして、早速ハンコを押しました。
なんか、ごちゃごちゃとボールが汚らしくなって、美学に反する点もあるのですが、ひと目でマイボールとわかり、
誤球の心配がまったくない事を優先しています。^^
絵柄はパンダを選びました。自分の名前も入れました。写真の画質だと読めないと思いますが。^^
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます