とほママが使っている車を6ヶ月点検に出させました。
というのも、主たる使用者は「とほママ」だからです。
洗車と給油は仕方なく私がやりますが、点検に出すぐらいは「自分で持っていけ」と。
予約も本人にさせましたし、車の調子、気になることなど、主たる使用者しかわからない定番のヒアリングも本人が対応すべきです。
点検当日、自分は外出から戻り、自宅で休憩していました。すると、とほママから緊急連絡が。
「左の後輪がパンクしてるって」「修理しますか?交換しますか?だって」
車を買ってすぐ冬タイヤに交換し、4月になって純正の夏タイヤに戻したので、正味使用期間はまだ1ヶ月にもなりません。
43年間、ブルーバード、マーク2、エスティマ、FITと乗り継ぎ、のべ38万キロ走ってきましたが、パンクは2回だけ。
それが、購入半年、まだ走行数百キロでパンクとは・・・・
とりあえず、パンク修理をチョイスしました。
自転車のパンク修理と異なり、車のタイヤの一般的修理方法は、「パンクの原因となった異物を取り、穴の開いた箇所にその穴を上回る穴を開け、開けた穴にゴムを入れて接着する」というものです。
40年前と方法は変わっていませんでした。^^A
ただ、接着剤や穴に入れるゴム材などは、材質改善されていると思います。や、改善していて欲しい!!
というのも、当時「また漏れる可能性もある」と脅されながら修理を選択したのでした。
修理代は当時1000円。今回は消費税がついて1650円でした。あんまり変わってない・・・
そういわれれば、2週間前に母の送迎にとほママ車を使った時、わずかな違和感を感じました。
あのとき、すでに空気漏れが発生しはじめてたのかも。
サービスマンによると、空気圧は標準が2.1のところが1.0になっていたとのこと。
刺さっていたものを持ち帰るように、とほママに指示しました。
で、刺さった現物をみると、長さ20mmの皿ネジ。
頭の部分が削れているので、やはり刺さってからそれなりに走っていると思われます。
材質はステンレスではなく普通鋼。にもかかわらず、錆びは全くありません。新しいネジです。
これらを考え合わせると、一般道路を走行中に踏んだ可能性はほぼゼロと判断しました。
リフォームが終わったばかりだからか、自宅敷地内にネジが落ちているのをたまに発見します。
気づいたら拾っていますが、たまたま踏んでしまったかも。
ただし、リフォームで落ちているのは50mm以上の長いものばかり。
20mmという短いものがリフォームで使用されている箇所は限定的です。
また、左後輪というのも気になります。
タイヤにネジをたてかけておけば、運転手が気づかず発進すると確実にパンクさせられます。
左側は運転手が気づきにくいし、後輪はパンクしても大事故にはなりにくい。
空気が抜けるのに時間がかかるし、現行犯でなければまず捕まらない「嫌がらせ」となります。
ちなみに、自宅敷地内の同じ場所は軽トラで走ることのほうがはるかに多いですが、パンクは発生していません。
パンク原因の自分の予想は、「自宅敷地内」が70%、「いたずら」が30%。
根拠は、ガレージミラーが割られたこと。故意でない限り、割れるような場所に設置していません。
割られたことが「単なるいたずら」か「嫌がらせ」か不明ですが、これまで「単なるいたずら」と思っていました。
でも、今回のことで、ミラーも「嫌がらせ」で、パンクも「嫌がらせ」の可能性がでてきました。
とほママには「乗車前に車を一周して確認したほうがいい」とアドバイスしました。
やってくれるかなぁ。^^A
というのも、主たる使用者は「とほママ」だからです。
洗車と給油は仕方なく私がやりますが、点検に出すぐらいは「自分で持っていけ」と。
予約も本人にさせましたし、車の調子、気になることなど、主たる使用者しかわからない定番のヒアリングも本人が対応すべきです。
点検当日、自分は外出から戻り、自宅で休憩していました。すると、とほママから緊急連絡が。
「左の後輪がパンクしてるって」「修理しますか?交換しますか?だって」
車を買ってすぐ冬タイヤに交換し、4月になって純正の夏タイヤに戻したので、正味使用期間はまだ1ヶ月にもなりません。
43年間、ブルーバード、マーク2、エスティマ、FITと乗り継ぎ、のべ38万キロ走ってきましたが、パンクは2回だけ。
それが、購入半年、まだ走行数百キロでパンクとは・・・・
とりあえず、パンク修理をチョイスしました。
自転車のパンク修理と異なり、車のタイヤの一般的修理方法は、「パンクの原因となった異物を取り、穴の開いた箇所にその穴を上回る穴を開け、開けた穴にゴムを入れて接着する」というものです。
40年前と方法は変わっていませんでした。^^A
ただ、接着剤や穴に入れるゴム材などは、材質改善されていると思います。や、改善していて欲しい!!
というのも、当時「また漏れる可能性もある」と脅されながら修理を選択したのでした。
修理代は当時1000円。今回は消費税がついて1650円でした。あんまり変わってない・・・
そういわれれば、2週間前に母の送迎にとほママ車を使った時、わずかな違和感を感じました。
あのとき、すでに空気漏れが発生しはじめてたのかも。
サービスマンによると、空気圧は標準が2.1のところが1.0になっていたとのこと。
刺さっていたものを持ち帰るように、とほママに指示しました。
で、刺さった現物をみると、長さ20mmの皿ネジ。
頭の部分が削れているので、やはり刺さってからそれなりに走っていると思われます。
材質はステンレスではなく普通鋼。にもかかわらず、錆びは全くありません。新しいネジです。
これらを考え合わせると、一般道路を走行中に踏んだ可能性はほぼゼロと判断しました。
リフォームが終わったばかりだからか、自宅敷地内にネジが落ちているのをたまに発見します。
気づいたら拾っていますが、たまたま踏んでしまったかも。
ただし、リフォームで落ちているのは50mm以上の長いものばかり。
20mmという短いものがリフォームで使用されている箇所は限定的です。
また、左後輪というのも気になります。
タイヤにネジをたてかけておけば、運転手が気づかず発進すると確実にパンクさせられます。
左側は運転手が気づきにくいし、後輪はパンクしても大事故にはなりにくい。
空気が抜けるのに時間がかかるし、現行犯でなければまず捕まらない「嫌がらせ」となります。
ちなみに、自宅敷地内の同じ場所は軽トラで走ることのほうがはるかに多いですが、パンクは発生していません。
パンク原因の自分の予想は、「自宅敷地内」が70%、「いたずら」が30%。
根拠は、ガレージミラーが割られたこと。故意でない限り、割れるような場所に設置していません。
割られたことが「単なるいたずら」か「嫌がらせ」か不明ですが、これまで「単なるいたずら」と思っていました。
でも、今回のことで、ミラーも「嫌がらせ」で、パンクも「嫌がらせ」の可能性がでてきました。
とほママには「乗車前に車を一周して確認したほうがいい」とアドバイスしました。
やってくれるかなぁ。^^A
しかも嫌がらせの可能性が高いというのが気になります。防犯カメラのお世話にならないことを祈って。
私も乗る前、車の周りをまわって点検なんててこと面倒できっとやらないわ。
自分が悪いので・・・・
>しかも嫌がらせの可能性が高いというのが気になります。
すみません。言い過ぎました。偶然でなく嫌がらせの可能性がある・・・くらいで。
心配性なんです、私。^^A
>防犯カメラのお世話にならないことを祈って。
設置済みですが、この程度の被害で、しかも嫌がらせと仮定して、いつやられたかわからないものを探す手間のほうが、嫌がらせ被害を拡げることになるので、録画の確認はしません。
>車の周りをまわって点検なんててこと面倒できっとやらないわ。
ですよね~。^^
でも、免許取得の際、乗り込む前に前みて後ろみてから乗車するって作法をしないと、不合格になりかねなかった気がします。
あ、冬場はエンジンルームにネコが入りこむことがあるから、ボンネットを叩いて乗車するって人もいるってテレビでやっていましたヨ。^^