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退職してから、腕時計はしなくなりました。
それまで使っていたのは、インドネシアの仕事を終えて、帰国したときの記念に購入したSEIKOのソーラーウォッチです。
自動巻き機能はないのですが、日常で使っていれば、充電されて止まることはありませんでした。
故郷で働いている時にリューズが壊れましたが部品がなく、時計屋さんが代替品で修理してくれました。
かれこれ、20年近く使ってきたものです。
退職して放置していたので、充電できず止まっていたはずです。
それが、先日法事で時計をすることにし、探し出しました。すると・・・・
見つけた時刻にピッタリの時刻で止まっていました。
早速、光に当て、現在も動いています。
かみさんに話すと、「動いていたんじゃないの?」と疑われました。
でも、確かに止まっていたのです。
その証拠に、曜日が狂っています。
日付は31日無い月は、手動で修正する必要があるので、どちらにしても狂うのですが、
曜日は、動いていたら狂いません。
その代わり、曜日を修正する機能がありません。
正しい曜日になるまで、長針をグルグル回して、合わせないといけません。
曜日を時計で確認することはないので、狂ったままにしています。
というわけで、時計が止まった時刻にたまたま見つけたという話でした。
それまで使っていたのは、インドネシアの仕事を終えて、帰国したときの記念に購入したSEIKOのソーラーウォッチです。
自動巻き機能はないのですが、日常で使っていれば、充電されて止まることはありませんでした。
故郷で働いている時にリューズが壊れましたが部品がなく、時計屋さんが代替品で修理してくれました。
かれこれ、20年近く使ってきたものです。
退職して放置していたので、充電できず止まっていたはずです。
それが、先日法事で時計をすることにし、探し出しました。すると・・・・
見つけた時刻にピッタリの時刻で止まっていました。
早速、光に当て、現在も動いています。
かみさんに話すと、「動いていたんじゃないの?」と疑われました。
でも、確かに止まっていたのです。
その証拠に、曜日が狂っています。
日付は31日無い月は、手動で修正する必要があるので、どちらにしても狂うのですが、
曜日は、動いていたら狂いません。
その代わり、曜日を修正する機能がありません。
正しい曜日になるまで、長針をグルグル回して、合わせないといけません。
曜日を時計で確認することはないので、狂ったままにしています。
というわけで、時計が止まった時刻にたまたま見つけたという話でした。
これは、恐ろしいくらいのタイミングですね。
なんという奇跡!!
数字の意味するもの、まめしばさんから何かコメントありそうですね。
ソーラー電池部分はどこにあるんですか?
こんなところに運を使いたくなかったです。^^
ソーラー部は、文字盤全体なんです。
黒い四角のソーラーが多いなか、当時珍しかったです。
電池交換が不要なので、裏蓋開けたことないのですが、充電電池ならいずれ交換が必要になるはず。
もしかしたら、コンデンサに蓄電してるのかも。