トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

自治会

2018-03-20 05:00:52 | どーでもいい話
ブログ他、いろいろな先輩のkumi8793さんが、ゴミの話を記事にされていて、姉の属する自治会の話を思い出しました。

そこの自治会は、ビンとカンは別に分け、カンは業者と買取契約を結んでいるそうです。

カンは一袋いくらかで業者が買い取ってくれ、その売却金は自治会費に加算されています。

金属だから重量単位で取引されるべきと思うのですが、それだと量らないといけないので、袋単位の契約となっているようです。

その際の約束事で、「カンはつぶして入れること」となりました。

姉は「カンはつぶす」ルールを受けて、カンをペチャンコにして入れていたところ、ある日、自治会長から

「そんなにペチャンコにしたら、袋がなかなか一杯にならない。中央を凹ますだけでいい」

と注意を受けたそうです。

つぶし方まで注意されて唖然としたそうですが、自治会費のために会長が頑張っているのだからと、次からは言われるとおりに中央だけ凹ますようにしたそうです。

私は私で、期間限定ですが通常とは違う方法でカンを処分しています。

その方法は、後日エントリーします。

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
自治会もいろいろ (kumi8793)
2018-03-20 09:50:05
とほさんのお姉さんはK区ではないような感じを受けています。少し遠いと見た記憶です。

元住んでいた〇市は現〇市より財政的に裕福な市です。
ゴミを入れるかごも大きくて立派だし
人口も増加傾向で一時期日本一になりました。

ゴミも出しやすかったです。
色別に黒、緑、白、茶色のかごがありビン類はその籠の色と同じ色合いの瓶を入れるので年配者にもわかりやすかったです。
透明瓶は白い籠です。
現在の缶瓶ペットボトル入れ籠は小さめで色は黄色だけです。
しかも瓶と缶とペットボトルは混ぜて入れてもOKだそうでびっくりしました。

我が町内のごみのかごの中を見るとアルミ缶は真ん中を潰す程度です。
初めて出したときつぶれた缶を見て二回目はつぶしました。
反対にペットボトルはそのまま出しました。
区役所からゴミ出しのルール本をもらってきました。
読んだらびっくり反対でした。

引っ越しのご挨拶は向う4軒両隣の2軒でした。
隣が班長ですがごみ出しルール冊子ももらわなかった。
そして地域の地図に誰が住んでいるかという名前入り、名字だけですがマップもなくて町内課長宅も当然わかりません。
このくらいがのんびりしていいのかな?
その点、元のところはややうるさい感じもするけど転入者には班長が説明に来ます。
町内会費が
元の場所は今のところの2倍もしました。
一年間で6千円でした。
記事待っています。

返信する
kumi8793さんへ (とほ)
2018-03-20 12:09:31
はい。姉は他県です。
ゴミ分別はホント地域でバラバラですね。

>人口も増加傾向で一時期日本一になりました。

地元は、人口減の絶対数で日本一でした。
でも東北の被災ゴミを引き受けたり、処理力は自慢していいのかな。

>ビン類はその籠の色と同じ色合いの瓶を入れるので

千葉もそうでした。カゴがあって、ビンの色で透明、茶、それ以外、くらいに分けてました。
地元は、ビンカン、ペットボトル、プラ、一般の4種類で、極端に言えば、なんでも「一般」で持っていくので、分別が面倒な年配者にも優しいといえば優しいです。

ペットボトルは無料で引き取るところに持っていけば袋代が浮きます。

町内会費、高いです。
千葉では、防犯灯設置が目的で安かったですが、こちらは倍以上します。
戻ってからいろいろあって、関わりたくない気持ちでいっぱいです。

>記事待っています。

や、数行で済む、もしかしたら過去にエントリー済みかもしれません。
おもわせぶりで失礼しました。
返信する

コメントを投稿