今回の帰省は5泊6日。
これまでの最長でしたが、成果といえるものはあまりなく・・・
初日は20時過ぎに到着し、寝ただけ。
2日目は雨。それでもやんだ合間に軽く作業をと思っていたら、
滑って転んでしりもちをついた場所が野外に放置された桶の上。
桶にたまった腐った水が尻から浸み込み、つなぎ服のみならず、下着さえ濡れてしまいました。
すぐに、洗濯して干しましたが、ツナギは最終日まで乾きませんでした。
2日目のメインは、片付け作業。
昔の物がでるわでるわ、姉の小学2年くらいの作文まで出てきました。
夕方、かみさんの実家でお義父さんと飲む約束です。
かみさんから、ドアノブが壊れて捨てられているので買ってきてと言われ、
おおよその寸法を聞き、部品を購入。
かみさん実家についたら、お義父さんが待っていました。
まずは乾杯です。その後、宴が終了し、お義父さんが寝てからドアノブを装着しました。
なんとか取り付けられて良かったです。
その日は、そのまま泊まりました。
朝になって、用意しておいた、火災報知機の装着です。
法律では、寝室と廊下の設置が義務付けられているようですが、まずは
一番火の気のあるリビングに設置しました。
良いようなので、あと2,3個買って設置する予定です。
実家にも設置予定ですが、今回は時間がありませんでした。
3日目はかみさん実家で朝食をいただくと、途中DIY店に寄り、材木を買いました。
2日目に台所の軒下の材木が腐って瓦が落ちそうなのを発見したためです。
しかし、また雨です。外での作業は中止となり、3日目の作業も屋内となってしまいました。
途中、腐った漬物をコンポストに捨てて、漬物樽2つを洗浄しました。
樽にはウジがわいた跡があり、なかなか落ちませんでした。
が、転がっている柑橘類の皮で拭いたらそれなりに落ちました。
みかんの皮を原料にした洗剤があることを知っていたことが活きました。
それと薪割り。3本だけですが、時間短縮のため、電動丸鋸で予め
切ってから割りました。
4日目は、義母の7回忌に出席しました。その後一旦実家に戻り、再度かみさん実家に行って
かみさんと長男を乗せて、σ(^^)の実家で両親と夕食を食べました。
5日目、かみさんと長男は帰京し、私は実家で穴を掘りました(謎)。
そして、風呂場までの通路や土間に上がった土を除去して、今回の作業を終えました。
6日目は、朝2時に起きて、残った事務作業を行い、早朝便で帰京し出社しました。
結局、前回の続きの業務は一切行なえず、台所の庇の補強作業が宿題に追加
されました。考えてみると、どれもこれまでオヤジがやってきた仕事です。
なんだかんだ言っても、オヤジが一番これまでやれていた事ができなくなっています。
納屋の修理、母屋の修理(桁、庇、扉、畳、・・・漢字一文字が多いですネ)。
骨伝導の補聴器もどきを買ってかえりましたが、結局父装着せず。
聴こえないのに母を呼ぶ父。無視できない母が気の毒です。足が悪いのに・・・・
今回の作業中では、穴堀りが一番感謝されました(謎笑)。
これまでの最長でしたが、成果といえるものはあまりなく・・・
初日は20時過ぎに到着し、寝ただけ。
2日目は雨。それでもやんだ合間に軽く作業をと思っていたら、
滑って転んでしりもちをついた場所が野外に放置された桶の上。
桶にたまった腐った水が尻から浸み込み、つなぎ服のみならず、下着さえ濡れてしまいました。
すぐに、洗濯して干しましたが、ツナギは最終日まで乾きませんでした。
2日目のメインは、片付け作業。
昔の物がでるわでるわ、姉の小学2年くらいの作文まで出てきました。
夕方、かみさんの実家でお義父さんと飲む約束です。
かみさんから、ドアノブが壊れて捨てられているので買ってきてと言われ、
おおよその寸法を聞き、部品を購入。
かみさん実家についたら、お義父さんが待っていました。
まずは乾杯です。その後、宴が終了し、お義父さんが寝てからドアノブを装着しました。
なんとか取り付けられて良かったです。
その日は、そのまま泊まりました。
朝になって、用意しておいた、火災報知機の装着です。
法律では、寝室と廊下の設置が義務付けられているようですが、まずは
一番火の気のあるリビングに設置しました。
良いようなので、あと2,3個買って設置する予定です。
実家にも設置予定ですが、今回は時間がありませんでした。
3日目はかみさん実家で朝食をいただくと、途中DIY店に寄り、材木を買いました。
2日目に台所の軒下の材木が腐って瓦が落ちそうなのを発見したためです。
しかし、また雨です。外での作業は中止となり、3日目の作業も屋内となってしまいました。
途中、腐った漬物をコンポストに捨てて、漬物樽2つを洗浄しました。
樽にはウジがわいた跡があり、なかなか落ちませんでした。
が、転がっている柑橘類の皮で拭いたらそれなりに落ちました。
みかんの皮を原料にした洗剤があることを知っていたことが活きました。
それと薪割り。3本だけですが、時間短縮のため、電動丸鋸で予め
切ってから割りました。
4日目は、義母の7回忌に出席しました。その後一旦実家に戻り、再度かみさん実家に行って
かみさんと長男を乗せて、σ(^^)の実家で両親と夕食を食べました。
5日目、かみさんと長男は帰京し、私は実家で穴を掘りました(謎)。
そして、風呂場までの通路や土間に上がった土を除去して、今回の作業を終えました。
6日目は、朝2時に起きて、残った事務作業を行い、早朝便で帰京し出社しました。
結局、前回の続きの業務は一切行なえず、台所の庇の補強作業が宿題に追加
されました。考えてみると、どれもこれまでオヤジがやってきた仕事です。
なんだかんだ言っても、オヤジが一番これまでやれていた事ができなくなっています。
納屋の修理、母屋の修理(桁、庇、扉、畳、・・・漢字一文字が多いですネ)。
骨伝導の補聴器もどきを買ってかえりましたが、結局父装着せず。
聴こえないのに母を呼ぶ父。無視できない母が気の毒です。足が悪いのに・・・・
今回の作業中では、穴堀りが一番感謝されました(謎笑)。
相変わらずご両親の お手伝い、凄いですね
交通費もバカにならないのに、交通費で業者が呼べるんじゃないか(-.-;)
気持ちですよね!気持ち
とほさん立派だと思います
で、穴は土葬用?(◎o◎)!!
>相変わらずご両親の お手伝い、凄いですね
そうなんです。
これまでは、オレがやらなきゃ・・・って思ってたのですが、
今回、もしかしたらこれって、オヤジの仕事で
オヤジが年とってできなくなったから、こうなったのでは?
と思いました。オヤジの仕事の手伝いだと思ったら、
急にやる気が・・・・ヾ(ーー )ォィォィ
>交通費もバカにならないのに、交通費で業者が呼べるんじゃないか(-.-;)
その通りなんです!!
でもさ、もうゴミ屋敷。他人(業者)に内部を見られるのが
恥ずかしくて、業者に依頼できないのヨ。
姉と一緒に支援してるのですが、昔のように
家族が月1回集まるのも嬉しいみたいだし。
>気持ちですよね!気持ち
小遣い稼ぎですσ(^^)の ヾ(^_^ )ォィォィ
>とほさん立派だと思います
え?!ともちゃん、朝からスキねぇ。\(`_´")バシッ
>で、穴は土葬用?(◎o◎)!!
すみません。
両親から、口止めされてますので(謎)。
写真だけでも撮っときゃよかったなー。
へい。一人くらいは軽く埋められますヨ。
あけたままだけど。
私も先日、実家に帰りましたが、
前回帰ってからほんの1ヶ月しかたたないのに、
母が寝たきりになってました。
トイレに行くにも這って行くほど足腰が弱ってて。
とほさん御実家はご両親だけなので心配ですし、ご両親も喜んでおられるでしょうねえ。
うちは兄夫婦が同居しているので安心ですが、兄嫁への気兼ねもあり、なかなかいつでも帰れないし、
でもそうも言ってられない状況で・・・。
おっと、人のブログで愚痴っちゃいました(^^ゞ
親の老いは、子供にとって辛いものですが現実を受け止めて、できるだけのことをやれたらと・・・。
たしかに兄嫁さんがいたら帰省しづらいでしょうね。
母も朝は這っています。暫くして立ち上がれるようになります。
兄嫁さんが、お世話してくれるから、お母さんは立ち上がる必要が薄れたのかもね。
衰えていく親も心配ですが、自分の衰えも心配です。
日頃から備えておかないと…。
火葬は実家のイバラキよりも早くに普及したようで、
骨が出てくることはないようです。
畑の際には 野菜くずを捨てるために
業者に頼んでドデカイ穴を掘ってあるのですが、
深いので 一度落ちたら這い上がれそうにありません。
・・・・・・良く探したら骨が見つかるかも?
親の衰えは哀しいものです。
しかも ほったらかしには やっぱりできません。
さらに ヘルパーさんなどの他人を家に入れるのは気疲れする、とか言われると。。。
けれども 親と同居するには 退職して引っ越さなくてはなりません。
お互いに そこそこ あきらめつつ、無理しつつ、我慢しつつ、甘えつつ、
セカンド・ベストを手探りで探し続ける作業が これからも続きます。
そうして、親の衰えは 徐々に進行しますし、
それを支える子供の衰えもまた同じく。
永遠に探し続ける、セカンド・ベスト。
とほさん、頑張れ!(悲壮)
>6畳とか10畳くらいの穴は 農家の庭隅に 良く掘ってありますが
そりゃまたでかい(笑)。庭が穴になってしまいそう(爆)。
>骨が出てくることはないようです。
すごいー。昔は自分ちの敷地に穴掘って埋めてたの?
ワンコの墓は敷地内にありますけど。
>畑の際には 野菜くずを捨てるために
あー、やっぱりだいたい穴の目的が似かよってきますねー。
田舎だと。ヾ(^_^ )ォィォィ
>業者に頼んでドデカイ穴を掘ってあるのですが、
さすがにユンボは保有してませんでしたかー(笑)。
>一度落ちたら這い上がれそうにありません。
子供の頃、オヤジが掘った穴は同様の印象でしたが、
現在自分が掘った穴は同じくらいだと思うのですが、
全然大したことありません。でも、落ちると怪我しそう。
>他人を家に入れるのは気疲れする、とか言われる
これまた、同じですなぁ。
なんだか、この気質を知った上での介護制度のような
気がしています。利用が拡大しないように・・・
>そこそこ あきらめつつ、無理しつつ、我慢しつつ、甘えつつ、
ほ・・・・んとに、そのとおりですねぇ。
>永遠に探し続ける、セカンド・ベスト。
あっちがたてば、こっちがたたない。
最善の策はないのでしょうか・・・・
なにかの本に書いてあったけど、ほとんどの悩みは
お金で解決するそうです。
ないと悩みも増えるわ(爆)。