年賀状は、小学生低学年の頃から出し始めました。
その頃は、いもばんでしたねぇ。
じゃがいもを輪切りにして、断面に彫って、絵の具を塗って、賀状に押します。
出来不出来があって、順に並べて出来の良いのは先生に、悪いのは親戚に宛てたりしていました。
彫るのに失敗したら、切り落として最初からにはなりますが、やり直しがきいて、なかなか良かったです。
高学年になると彫刻刀を自由に使えるようになり、はがきサイズのゴム判に彫ったりしました。
でも、時間がかかりすぎて、結局いも判にしてたかな。
中学、高校は、どうしてたかな。
あまり記憶がありません。
大学時代は、まだパソコンは普及してなかったし、出したとしても手書きでした。
友人は帰省する人が多く、自分も故郷から戻ったときに賀状を手にしましたが、正月からだいぶ日が経過しているので、出さなかったかも。
社会人になったら、「虚礼廃止」との指示があり、社内で賀状を送ったらいけないのかと勘違いしました。^^
その後、同じ部署の人には送っていることが判明し、翌年からは上司、先輩に送るようになりました。
でも、今思えば、すでに手遅れでしたねぇ(苦笑)。
送ったのは、たぶん手書きです。
結婚したら、かみさんが「プリントごっこ」で作りたいといいだし、かみさんが作ってくれました。分類的には手書きですかね。
子供ができたら、パソコンで作り始めました。
でも、クオリティは低かったです。普通紙に写真を印刷したようなレベルで、光沢紙に印刷したように写真のような感じではありませんでした。
インクジェット用のはがきがあることに気が付いて、少し良くなりましたが、苦労も多く。
年に1度カラーインクを使うレベルだと、インク詰まりやその他のトラブルにみまわれて・・・・
割と早い段階で、写真なしの賀状を業者に依頼するようになりました。
写真入りのパソコン製は、ごく限られた人に。
クオリティが低くても、笑い飛ばせるような関係の方限定で。
娘が高校生だった頃までは、そうして一部はパソコンで、残りは印刷業者に依頼していました。
家から通学する子がいなくなってからは、すべて印刷業者に依頼し、現在に至ります。
今回分も既に業者から受け取っています。
問題は宛名書き。
入力が面倒で、住所録を作ってこなかったので毎年手書きです。
かみさんは文句タラタラ。
今年こそ、住所録作って、宛名を印刷できるようにしたいです。
その頃は、いもばんでしたねぇ。
じゃがいもを輪切りにして、断面に彫って、絵の具を塗って、賀状に押します。
出来不出来があって、順に並べて出来の良いのは先生に、悪いのは親戚に宛てたりしていました。
彫るのに失敗したら、切り落として最初からにはなりますが、やり直しがきいて、なかなか良かったです。
高学年になると彫刻刀を自由に使えるようになり、はがきサイズのゴム判に彫ったりしました。
でも、時間がかかりすぎて、結局いも判にしてたかな。
中学、高校は、どうしてたかな。
あまり記憶がありません。
大学時代は、まだパソコンは普及してなかったし、出したとしても手書きでした。
友人は帰省する人が多く、自分も故郷から戻ったときに賀状を手にしましたが、正月からだいぶ日が経過しているので、出さなかったかも。
社会人になったら、「虚礼廃止」との指示があり、社内で賀状を送ったらいけないのかと勘違いしました。^^
その後、同じ部署の人には送っていることが判明し、翌年からは上司、先輩に送るようになりました。
でも、今思えば、すでに手遅れでしたねぇ(苦笑)。
送ったのは、たぶん手書きです。
結婚したら、かみさんが「プリントごっこ」で作りたいといいだし、かみさんが作ってくれました。分類的には手書きですかね。
子供ができたら、パソコンで作り始めました。
でも、クオリティは低かったです。普通紙に写真を印刷したようなレベルで、光沢紙に印刷したように写真のような感じではありませんでした。
インクジェット用のはがきがあることに気が付いて、少し良くなりましたが、苦労も多く。
年に1度カラーインクを使うレベルだと、インク詰まりやその他のトラブルにみまわれて・・・・
割と早い段階で、写真なしの賀状を業者に依頼するようになりました。
写真入りのパソコン製は、ごく限られた人に。
クオリティが低くても、笑い飛ばせるような関係の方限定で。
娘が高校生だった頃までは、そうして一部はパソコンで、残りは印刷業者に依頼していました。
家から通学する子がいなくなってからは、すべて印刷業者に依頼し、現在に至ります。
今回分も既に業者から受け取っています。
問題は宛名書き。
入力が面倒で、住所録を作ってこなかったので毎年手書きです。
かみさんは文句タラタラ。
今年こそ、住所録作って、宛名を印刷できるようにしたいです。
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