トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

2017-06-23 09:45:16 | どーでもいい話
先日、早朝に家の固定電話が鳴りました。

1度だけ鳴って、切れてしまいました。いわゆるワンギリです。

時計を見たら、ちょうど5時。

なんだろうと思いつつ、またウトウトと眠ってしまいました。

朝食後にそのことを思い出し、電話の履歴をチェックしてみました。

ワンギリで出ないまま切れた場合でも、電話番号と日付時刻が記録される電話機を使用しています。

しかし、電話機にその記録はありませんでした。ということは・・・・・

どうやら、電話の呼び出し音自体が夢だったようです。

夢の中で電話が鳴って、それに反応して目を覚ましたのが朝5時だったということ。

夢といえば、ここ数日同じ夢とその続きを見ました。その夢は・・・・・


家の出入り口の段差を軽トラが越えようとすると、荷台が地面にあたって動けなくなるというものでした。それが1日め。

夢の続きはその対策で、段差をなだらかにするか、車高をあげて荷台があたらないようにするかの2者択一でした。

なぜか、荷台の下には数多くのドロよけが設置される案でした。それが2日め。

そして3日め。車高をあげる見積もりが100万円。車高で対応する依頼をして、振込まれたら着手することになったところで目が覚めました。


目が覚めたら、すぐにかみさんに100万円振り込んだか確認しようとしました。

しかし、振込先の名前が思い浮かびません。

なんだか変な気がしてきました。

うちにはそんな段差はありませんし、軽トラを100万円かけて改造するはずもありません。

かみさんには、「ごめん、ねぼけた」と確認を中止しました。

のべ3日間にわたる続きの夢をみたことで、夢と現実を混同してしまったようです。

なんだか、母の症状に似てて、ぞっとしました。
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