剪定作業時の服装は、腹や背中が出ないようにツナギを着ており、当然長袖なんですが、作業終了後なぜか前腕が傷だらけだったり、虫刺されができています。
そこで、定番になりつつあるのが包帯とリストバンドです。
包帯は前腕の手首からヒジに向かって巻いていきます。
(前腕を二の腕と呼ぶと思っていましたが、肩からヒジまでの上腕を二の腕と呼ぶんですね。勘違いしていました。)
また、袖のマジックテープが剥がれやすいので、袖の上からリストバンドをします。
これで、前腕の傷や虫刺されは、劇的に減りました。
相変わらず、高所恐怖と戦いながら作業しています。
下から見るとたいしたことないのに、上から見るととてつもなく高く感じるのは、なんでだろう。
上から見る時は、自分の身長分高いところから見るせいだけではない気がします。
見慣れたものが小さく見えるからかなぁ。
逆に、地上からはたいしたことのない枝に見えても、切ってみるととても大きく重いことが多々あります。
剪定は全体の3割くらいが終わった感じがしますが、最初に剪定した木が早くもボサボサになりつつあります。
常に剪定をしていないといけなくなるかも。
そこで、定番になりつつあるのが包帯とリストバンドです。
包帯は前腕の手首からヒジに向かって巻いていきます。
(前腕を二の腕と呼ぶと思っていましたが、肩からヒジまでの上腕を二の腕と呼ぶんですね。勘違いしていました。)
また、袖のマジックテープが剥がれやすいので、袖の上からリストバンドをします。
これで、前腕の傷や虫刺されは、劇的に減りました。
相変わらず、高所恐怖と戦いながら作業しています。
下から見るとたいしたことないのに、上から見るととてつもなく高く感じるのは、なんでだろう。
上から見る時は、自分の身長分高いところから見るせいだけではない気がします。
見慣れたものが小さく見えるからかなぁ。
逆に、地上からはたいしたことのない枝に見えても、切ってみるととても大きく重いことが多々あります。
剪定は全体の3割くらいが終わった感じがしますが、最初に剪定した木が早くもボサボサになりつつあります。
常に剪定をしていないといけなくなるかも。
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