トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

作業着

2015-10-06 23:50:17 | 趣味
剪定作業時の服装は、腹や背中が出ないようにツナギを着ており、当然長袖なんですが、作業終了後なぜか前腕が傷だらけだったり、虫刺されができています。

そこで、定番になりつつあるのが包帯とリストバンドです。

包帯は前腕の手首からヒジに向かって巻いていきます。
(前腕を二の腕と呼ぶと思っていましたが、肩からヒジまでの上腕を二の腕と呼ぶんですね。勘違いしていました。)



また、袖のマジックテープが剥がれやすいので、袖の上からリストバンドをします。

これで、前腕の傷や虫刺されは、劇的に減りました。

相変わらず、高所恐怖と戦いながら作業しています。

下から見るとたいしたことないのに、上から見るととてつもなく高く感じるのは、なんでだろう。

上から見る時は、自分の身長分高いところから見るせいだけではない気がします。

見慣れたものが小さく見えるからかなぁ。

逆に、地上からはたいしたことのない枝に見えても、切ってみるととても大きく重いことが多々あります。

剪定は全体の3割くらいが終わった感じがしますが、最初に剪定した木が早くもボサボサになりつつあります。

常に剪定をしていないといけなくなるかも。

コメントを投稿