母は、家族に知られないように、こっそりと玄関ドアから出て行きます。
気が付くと、母がいない!!
ということがちょくちょく発生するので、玄関ドアを開けたらチャイムが鳴るようにすることにしました。
もともと、リフォーム中の家では、いろいろな出入り口に設置していました。
戸を開けたら、チャイムが鳴って誰かが入ってきたことを知るためです。
そういう商品が販売されていました。センサーは磁石による誘電を利用した仕掛けで、セコムの仕掛けと同様です。
それをチャイム部に電波で飛ばすのも同じ。しかも、4つの周波数を切り替えられるので、どこが開いたのか判別できる優れものです。
今回は、玄関ドアにセンサーをつけて、同一周波数の受信チャイムを複数つけて、いろんなところでチャイムが鳴る仕掛けとします。
すべて、既存の品で実現可能で、かみさんに依頼されて、早速取り付けようとしました。ところが・・・
いずれも、電池切れでした。
チャイム部は単2が2本。
センサー部は単5が1本。
新品電池を入れてテストするも鳴りません。
よくよくみると、単5と思っていた電池のサイズが若干異なります。
それは、L1028という電池でした。
写真は左からチャイム部、単5電池、L1028、センサー部 です。
L1028は、集積電池だそうで、電圧はなんと12V!!
単5では動作しないはずです。
調べると、L1028はリモコンキーとかカメラなんかに使われるらしい。
安物をネットで注文してみました。
取り付けまでもうすこし時間がかかりそうです。
気が付くと、母がいない!!
ということがちょくちょく発生するので、玄関ドアを開けたらチャイムが鳴るようにすることにしました。
もともと、リフォーム中の家では、いろいろな出入り口に設置していました。
戸を開けたら、チャイムが鳴って誰かが入ってきたことを知るためです。
そういう商品が販売されていました。センサーは磁石による誘電を利用した仕掛けで、セコムの仕掛けと同様です。
それをチャイム部に電波で飛ばすのも同じ。しかも、4つの周波数を切り替えられるので、どこが開いたのか判別できる優れものです。
今回は、玄関ドアにセンサーをつけて、同一周波数の受信チャイムを複数つけて、いろんなところでチャイムが鳴る仕掛けとします。
すべて、既存の品で実現可能で、かみさんに依頼されて、早速取り付けようとしました。ところが・・・
いずれも、電池切れでした。
チャイム部は単2が2本。
センサー部は単5が1本。
新品電池を入れてテストするも鳴りません。
よくよくみると、単5と思っていた電池のサイズが若干異なります。
それは、L1028という電池でした。
写真は左からチャイム部、単5電池、L1028、センサー部 です。
L1028は、集積電池だそうで、電圧はなんと12V!!
単5では動作しないはずです。
調べると、L1028はリモコンキーとかカメラなんかに使われるらしい。
安物をネットで注文してみました。
取り付けまでもうすこし時間がかかりそうです。
部屋を出たら何をするかわからなかったりするので。
音はハト時計の「ぽっぽー」という優しい音です。
その音が鳴ると、「あ、部屋を出た!トイレかな」と、
チェックすることができて便利です。
所有しているのは、普通のチャイムと、防犯用の警報アラームです。
警報は痴漢撃退みたいなけたたましい音がするので利用をはばかれます。
新しく、買うのもなんだし、家族在宅時のこっそり抜け出しは、普通チャイムで対応する予定です。
電池注文しましたがまだ届きません。