野球を中止にさせた雨に誘われたか、かたつむりを発見しました。
なめくじだったら踏んづけて葬り去りたくなりますが、かたつむりは微笑ましく見守ります。
当たったら申し訳なさそうに引っ込めるツノがあるせいからか。
あるいは、気軽に触れられる殻を背負っているせいか。
持ち上げると、殻のなかに引っ込むのも好感が持てます。
殻があるとないとで大違いです。
なめくじだったら踏んづけて葬り去りたくなりますが、かたつむりは微笑ましく見守ります。
当たったら申し訳なさそうに引っ込めるツノがあるせいからか。
あるいは、気軽に触れられる殻を背負っているせいか。
持ち上げると、殻のなかに引っ込むのも好感が持てます。
殻があるとないとで大違いです。
子供の頃の九州では「でんでん虫」と呼んでいました。
最近は目にすることもありませんが。
>当たったら申し訳なさそうに引っ込めるツノがあるせいからか。
あるいは、気軽に触れられる殻を背負っているせいか。
とほさん、なんと繊細な感性なんでしょう。
金子みすずの詩みたいです。
最近見ないなーカタツムリ。紫陽花咲くころには見かけるかしら。
かたつもりは「でんでんむしの歌」って歌があって、
子供の頃に歌ってましたが、
なめくじの歌はない・・・と思ったら、あるんですね。
間寛平のナメナメクジクジナメクジクジ~とか、なめくじ哀歌とか。
でもほんと殻のあるなしで大違い。
殻がないと、とほさんに踏んづけられちゃうんですもん
私も子供の頃の台所は土間だったので、洗い場などによくナメクジが出て、
塩をかけてましたが
天敵のマイマイカブリにもしょっちゅう遭遇しました。
余談ですが、その影響で「米米クラブ」をついつい「マイマイクラブ」と読んでいました。^^
かたつむりが減って、マイマイカブリも見なくなりました。
それでまた、かたつむりが出てきた感じです。
昔に比べたら、ぜんぜん少ないですけど、1年で数回遭遇します。
金子みすずさん、やさしい詩ですね。
私は踏んづけてコロスことが多くて全然やさしくないです。^^
まさか同じ個体と何度も遭遇していて・・・てことはないと思います。^^
ちいさーい数ミリのカタツムリ赤ちゃんもこの前発見しました。
でも、妙な寄生虫がいたら嫌なんで、昔と違って触らないようにしています。^^
ナメクジとはカタツムリの100倍遭遇しています。
番犬の鍋に付いてることに気づかず、澤ってしまうことも。
ナメクジは塩ではしなないらしいです。
専用の薬を買うのも悔しいので、処刑場に持っていき・・・
なんか良くない虫?菌?がいる場合があるらしく、素手では触らないように、触ったらすぐ手を洗い・・・
やっかいなので、ホント腹立たしい。見つけたら・・・