ゴルフ仲間が一人しばらく参加できなくなりました。
最初の欠席は、痛風によるもの。
その後、尿酸値が自然に下がるのを待ってから薬を服用し、最近では上限値の30%くらいまで低下しました。
痛風の発作がでた際にゴルフ1、2回欠席しましたが、その後は痛みもなくゴルフ復帰していました。ところが・・・
今度は、全身の関節痛に悩まされ、膠原病やリュウマチを疑ったそうですが検査の結果いずれも「白」。
痛みの原因がわからないまま、ラウンドしたり休んだりしていました。
が、上記の検査の過程で、脇のあたりに5センチ程度の腫瘍があることが判明。
詳しい検査の結果、腫瘍は空洞であったとのこと。
「空洞なら平気じゃね?でもなんで体の中に空洞なんかができるんやろ」と本人も不思議に思いつつ、さらなる検査を行うために、数日間検査入院をした結果・・・・
肺がんと判明。
ショックです。でも、一番ショックなのはご本人。
全快して、また一緒にゴルフして、サッカー観戦して、酒が飲める日を待っています。
最初の欠席は、痛風によるもの。
その後、尿酸値が自然に下がるのを待ってから薬を服用し、最近では上限値の30%くらいまで低下しました。
痛風の発作がでた際にゴルフ1、2回欠席しましたが、その後は痛みもなくゴルフ復帰していました。ところが・・・
今度は、全身の関節痛に悩まされ、膠原病やリュウマチを疑ったそうですが検査の結果いずれも「白」。
痛みの原因がわからないまま、ラウンドしたり休んだりしていました。
が、上記の検査の過程で、脇のあたりに5センチ程度の腫瘍があることが判明。
詳しい検査の結果、腫瘍は空洞であったとのこと。
「空洞なら平気じゃね?でもなんで体の中に空洞なんかができるんやろ」と本人も不思議に思いつつ、さらなる検査を行うために、数日間検査入院をした結果・・・・
肺がんと判明。
ショックです。でも、一番ショックなのはご本人。
全快して、また一緒にゴルフして、サッカー観戦して、酒が飲める日を待っています。
とはいえ加齢とともに、けがや病気はつきもの、仲良く付き合っていくしかないですね。
小さい段差に気づかずに踏み外すときの衝撃も恐いです。
ひざや股関節、腰にまで衝撃が走ることがあります。
仲間の復帰、うれしいですよね。
>けがや病気はつきもの
ですよね。昔の気持ちでやると、現在の100%を越えてしまって、ケガをする。
わかっちゃいるけど、またケガしてしまいました。^^A