今夜は久しぶりに薪を燃やして、風呂を沸かしました。
薪が燃える匂いが風呂場にも漂って、癒されます。
100℃に沸騰させるのはたいへんでしょうけど、42℃に沸かすのなら、驚くほど少ない薪で沸きます。
排出する二酸化炭素も薪を燃やしているので相殺されるらしいし、意外とエコな暮らしのようです。
本日は多少日光もあり、太陽光温水器でぬるま湯くらいの温度からスタートしました。
リフォームして、ユニットバスを新設しても、薪風呂を残すことでかみさんと意見が一致。
薪ストーブも欲しいので、せっせと薪を準備中です。^^
薪が燃える匂いが風呂場にも漂って、癒されます。
100℃に沸騰させるのはたいへんでしょうけど、42℃に沸かすのなら、驚くほど少ない薪で沸きます。
排出する二酸化炭素も薪を燃やしているので相殺されるらしいし、意外とエコな暮らしのようです。
本日は多少日光もあり、太陽光温水器でぬるま湯くらいの温度からスタートしました。
リフォームして、ユニットバスを新設しても、薪風呂を残すことでかみさんと意見が一致。
薪ストーブも欲しいので、せっせと薪を準備中です。^^
今はまだ、薪割りは行っておらず、割らずに使えるサイズを燃やしています。
土間にかまど残っています!
でも、使うと家中がススだらけに・・・
って、既にススとホコリだらけなんですけどね。
かまどに残っている釜は割れてしまって使えません。
>乾いた松葉、松ぼっくりの匂いは、未だに脳裏に残っています。
松やにの匂い?σ(^^)記憶にないのですが、落ち葉を燃やす匂いと同じ匂いが薪風呂から香ります。
村では、今でも落ち葉を焼いていますし、苦情を言う人もいないようです。
>少しでも、そんな匂いがすれば、今でも、すぐに反応します!
幼少の頃に戻れます。
懐メロの匂い版みたいなもんですよね。^^
親の故郷で、土間にあった「かまど」での御飯焚き。
乾いた松葉、松ぼっくりの匂いは、未だに脳裏に残っています。
少しでも、そんな匂いがすれば、今でも、すぐに反応します!