先ほどまで、母さんが徘徊していました。
午前中、母さんに留守番を依頼して、母屋で作業していました。
昼前にアパートに戻ってみると、母さんがいません。
母屋には来ていないのは明らかです。
周辺を探してみましたが、見当たらず。
探しているあいだに、アパートに戻ってくるかもしれないので、アパートの鍵はかけづらく。
探している間に母屋に戻るかもしれません。
一人では探しづらい状況をかみさんに訴えたところ、昼食時間を利用して一緒に探してくれました。
その結果、知人宅に行って、世間話をした帰りの母と知人をかみさんが発見。
無事、戻ってきました。
ひざが悪いので遠くにいかないと、たかをくくっていましたが、本格的に徘徊防止策を検討しないといけないのかも。
午前中、母さんに留守番を依頼して、母屋で作業していました。
昼前にアパートに戻ってみると、母さんがいません。
母屋には来ていないのは明らかです。
周辺を探してみましたが、見当たらず。
探しているあいだに、アパートに戻ってくるかもしれないので、アパートの鍵はかけづらく。
探している間に母屋に戻るかもしれません。
一人では探しづらい状況をかみさんに訴えたところ、昼食時間を利用して一緒に探してくれました。
その結果、知人宅に行って、世間話をした帰りの母と知人をかみさんが発見。
無事、戻ってきました。
ひざが悪いので遠くにいかないと、たかをくくっていましたが、本格的に徘徊防止策を検討しないといけないのかも。
でも友達の家に行って世間話して無事でよかったですね。
道路で事故にでもあったらいけないから何か良い方法はないかな?
居場所が分かるものを衣類に付けるとかだめかな?
どんなに心配したでしょうね。分かります。
私の母は車椅子生活で春に入院してからは食堂へ行く以外はほぼ寝ています。
寝てると言ってもTV付けて見てるか昼寝してるかです。
ベッドから一人で起き上がることができ座っているんなら良いけど歩けないことを忘れて立ち上がり転倒して怪我します。
深夜に転んで頭部から出血して救急搬送になりましたし。
歩けなくとも心配は尽きません。
家からマットレスを持って行ってベッドの降り口の床に敷いています。
施設から言われて柔らかいマットレスに転ぶなら怪我も軽くできるので。
救急搬送の時は残念ながらマットレスを足でけって遠くにずれて倒れて頭をテーブル角にぶつけました。
血だらけになってまた新しいマットレス持っていきました。
施設に夜はベッドから下りられないように四方柵で囲ってほしいと希望したらと身体拘束に当りできないとのこと・・・
最近は少し元気になり落ち着いてきました。
私たちの年齢になると親は我が子のようになっていつまでも心配です。
とほさんのことなので、いろいろ調べておられると思いますが、
人が通ったときに人感センサーが反応してお知らせしてくれるワイヤレスチャイム、
外出時には設定した範囲から子機を持った人が離れると警告音が鳴る無線式捜索装置、
深夜だと、踏むと音が鳴るマットをベッドや玄関に置く、
GPS位置情報提供サービスなんてのも。
できるだけ費用がかからないものがいいですね。
ロコアテープをやめるか・・・・ォィォィ
友人が近所にいることは知っていたのですが、自宅までは知らず。
今回わかったので、次回行方不明になったらうかがってみようと思います。
一番心配なのは、交通事故かな。
動作が鈍く、反応も悪いのに、道路を自分の庭のように振舞うので。
心配というよりはイライラします。
訪問リハの時間もあり、探さないわけにはいかないし。
身に着けるものでは、以前見守り携帯を持たせたのだけど、取り外して用をなさず。
いまのところ、靴か杖であれば、何かできるかもしれません。
一番手っ取り早く、安価なのが外鍵で。
簡易的に取り付け可能な外鍵がないか、アパート管理会社に相談してみようと思います。
そうかぁ。歩けないことを忘れて転倒し、怪我してしまうんですね。うーん。
ベッドを柵で囲うと身体拘束になるんですか。
足かせを家具に固定して、まさに身体拘束しようかと、今回思いました。
トイレにも行けなくなるし、やはりダメですね。
ホント手のかかり方は、親子が逆転した感じですね。
現在、母は4歳くらいかな。
でも、ときどき心は親に戻って、腹を立てます。こっちも腹が立ちます。^^
困ったもんです。
いろいろな対策ありますね。
アパートにいても、こそーっと出て行こうとして、いつの間にかいなくなったので、かみさんからドアチャイムの設置を依頼されました。
防犯用のドアアラームもあるのですが、隣人や周辺に「なにごと?!」と迷惑かけますし、
警報の止め方がわからないから大騒ぎになりそうで。
できるだけお金をかけない方法を考えています。
最有力候補は、ドアストッパーを外側に設置する方法で。
短所は、一目で変なのがわかるし、在宅中にセットされてしまうと自分らも出られなくなる点です。
思い出したのですが母がリハビリ目的で今年春二回目の入院をした時のことです。
まだ少し大変な時で施設長と看護師とケアマネージャが入院先に母の様子を聞きに行って見たそうなんですが。
私はほぼ毎日行っていたのですが気が付かなかったです。
大福餅くらいの大きさで「テントウムシ」の形で色合いも模様も本物と同じでベッドから離れると看護師詰所にブザーが鳴ってお知らせするような装置が母に取り付けられていたそうです。
それも施設側の説明では身体拘束に当るそうなんです。
鳴ればすぐ飛んできて行動を規制するので。
思い出して追加コメントしました。
テントウムシですか。ニーズがあるから企画された商品でしょうね。
徘徊を予防したら行動規制なら、徘徊させて見守るしかないことになります。
それで交通事故に遭ったら、加害者も一種の被害者に。
とりあえず、ドアチャイム設置しおわりました。
行動規制はしないようにしたいと思います。
できたかどうかは、またブログで報告します。