母は無事退院しました。
入院前に比べて、①覚醒時の会話が増えた。②ひざの動きが柔らかくなった。③足腰が少し弱くなった。くらいの変化で、全般としてはほぼ変わらずに帰宅できました。
以前、虫垂炎で別の病院に入院したときは、回復後に専用病棟で約1ヶ月リハビリしましたが、動作については全く改善されず、デイサービスに通ったほうが良かったです。
今回は、その経験からリハビリは希望せず、すぐに退院させるほうを選択しました。すると・・・
担当医師から、えらく賞賛されました。
母のような状態だと、自宅介護する家族はそのままリハビリ入院を希望することが多いそうで。
希望されると、病院側は改善が期待できない患者の入院リハビリを継続せざるをえず、その後寝たきりになり、当該施設を探す流れとなるらしく。
そうはハッキリと言いませんでしたが、「素晴らしい!」と何度も褒められました。^^
あとから気がつきましたが、支払額が月の限度額に達しており、月末までは格安で入院継続できたのでした。orz
入院日数で支払われる、保険金受取額も支払額を超えていた(いわゆる保険太り)かもしれません。
ちょっと、失敗したかな?^^A
帰宅後、母はいつもの昼食(冷凍お好み焼き)を自力で平らげました。^^
と、そこに献血センターから私に電話が。
「400mlの献血者が足りません。協力お願いします。」と。
服用している前立腺の薬を伝えると、献血日当日に飲んでいても問題ない薬であることが判明しました。
献血は事前予約が原則だけど、予約なしでも少し待つかも知れないがOKとのこと。
電話終了後、予約サイトを確認しましたが、予約可能なのは翌々日以降でした。
自分のスケジュールで行けそうな日は、翌日(今日)だけです。
聞いといて良かったです。
それにしても、前回献血したのがほぼ1年前でした。
当時は前立腺の薬を服用し始めていたので、その薬を飲んでても献血大丈夫な事を忘れていたようです。^^
さて、予約なしでどのくらい待たされるのか、血液が足りないというならさほど待たされないと思うのですが・・・
母をデイサービスに送りだしたら、献血に行ってきまーす。
入院前に比べて、①覚醒時の会話が増えた。②ひざの動きが柔らかくなった。③足腰が少し弱くなった。くらいの変化で、全般としてはほぼ変わらずに帰宅できました。
以前、虫垂炎で別の病院に入院したときは、回復後に専用病棟で約1ヶ月リハビリしましたが、動作については全く改善されず、デイサービスに通ったほうが良かったです。
今回は、その経験からリハビリは希望せず、すぐに退院させるほうを選択しました。すると・・・
担当医師から、えらく賞賛されました。
母のような状態だと、自宅介護する家族はそのままリハビリ入院を希望することが多いそうで。
希望されると、病院側は改善が期待できない患者の入院リハビリを継続せざるをえず、その後寝たきりになり、当該施設を探す流れとなるらしく。
そうはハッキリと言いませんでしたが、「素晴らしい!」と何度も褒められました。^^
あとから気がつきましたが、支払額が月の限度額に達しており、月末までは格安で入院継続できたのでした。orz
入院日数で支払われる、保険金受取額も支払額を超えていた(いわゆる保険太り)かもしれません。
ちょっと、失敗したかな?^^A
帰宅後、母はいつもの昼食(冷凍お好み焼き)を自力で平らげました。^^
と、そこに献血センターから私に電話が。
「400mlの献血者が足りません。協力お願いします。」と。
服用している前立腺の薬を伝えると、献血日当日に飲んでいても問題ない薬であることが判明しました。
献血は事前予約が原則だけど、予約なしでも少し待つかも知れないがOKとのこと。
電話終了後、予約サイトを確認しましたが、予約可能なのは翌々日以降でした。
自分のスケジュールで行けそうな日は、翌日(今日)だけです。
聞いといて良かったです。
それにしても、前回献血したのがほぼ1年前でした。
当時は前立腺の薬を服用し始めていたので、その薬を飲んでても献血大丈夫な事を忘れていたようです。^^
さて、予約なしでどのくらい待たされるのか、血液が足りないというならさほど待たされないと思うのですが・・・
母をデイサービスに送りだしたら、献血に行ってきまーす。
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